【ついにパチンコに天井機能が搭載!?】CR.ぱちんこHUNTERXHUNTER

前回の記事で、パチンコにも天井機能を搭載すれば、パチンコ人気の復興に繋がると書いたが、今回は私の考えたパチンコ台について書いていこうと思う。

前回の記事はこちらをクリック

CR.ぱちんこHUNTERXHUNTER

CR.ぱちんこHUNTERXHUNTER

導入情報
タイトル CR.ぱちんこHUNTERXHUNTER
メーカー ソミー
タイプ 2種混合継続率型バトルタイプ
導入日 2017年5月22日
導入台数 966台
基本スペック
大当り確率(確変中) 1/315.5(1/199.5)
確変割合(ヘソ入賞) 50%
確変割合(電チュー入賞) 15%
確変割合(ベロ入賞) 95%
時短 確変終了後10回転
賞球 4&15
カウント 9カウント

業界初の2種混合継続率型での登場である。

2種混合継続率型とはどういうことか?
つまりは、2種類の確変を搭載しているということである。

まずは、下記のラウンド振り分けを見て欲しい。

通常時のラウンド振り分け(ヘソ入賞)

ラウンド 電サポ 出玉 振り分け
16R確変 次回 2400 個 1%
2R確変 150 個 49%
2R通常 なし 150 個 50%

確変時のラウンド振り分け(電チュー入賞)

ラウンド 電サポ 振り分け 振り分け
16R確変 次回 2400 個 5%
8R確変 1200 個 5%
2R確変 150 個 5%
2R通常 10回 150 個 85%

ヒソカ プレミアムバトルモード(ベロ入賞)

ラウンド 電サポ 振り分け 振り分け
16R確変 次回 2400 個 95%
2R通常 10回 150 個 5%

モードは
■通常
■確変
■ヒソカプレミアムバトルモード

以上の3種類が存在しており、基本的には通常と確変のループがほとんどなのだが
通常or確変にて16R大当たりに当選すれば、その時点でヒソカプレミアムバトルモードへの突入が確定となる。

このモードに突入すると、16R確変が95%でループするという、凄まじいプレミアムモードとなっている。

つまり、2種類の継続率の確変を搭載しているわけだが、大当たり抽選をヘソ・電チュー・ベロで分けることによって、その機能を実現している。

さらには、本機の最大の目玉である天井機能も搭載!

天井ゲーム数は、1000Gor2000Gとなっており
その振り分けは1対1。

なお、天井に達するとヒソカプレミアムバトルモード確定となる。

予告演出

登場キャラ 信頼度
トンパカットイン 0%
ハンゾーカットイン 5%
カイトカットイン 40%
アルカ群予告 70%

保留玉演出

信頼度
青保留 1%
黄保留 2%
緑保留 5%
赤保留 33%
金保留 60%
虹保留 大当たり濃厚
レオリオのアタッシュケース 0%
グリードアイランドのゲームソフト 50%
クルタ族の瞳 16R大当たり濃厚

リーチ演出

レオリオリーチ

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クラピカとのバトルに勝利で大当たり確定 期待度
第一段階 0%
第二段階突入で信頼度アップ 1%

クラピカリーチ

961

ウヴォーギンとのバトルに勝利で大当たり確定 期待度
第一段階 2%
第二段階突入で信頼度アップ 80%

ゴンリーチ

gon

ゲンスルーとのバトル勝利で大当たり確定 期待度
第一段階 15%
第二段階突入で信頼度アップ 45%

キルアリーチ

ClRq6qGUkAATpHx

ジョネスとのバトル勝利で大当たり確定 期待度
第一段階 95%
第二段階突入で信頼度アップ 大当たり濃厚

ストーリー系リーチ演出

クロロVSゼノ&シルバリーチ

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クロロの勝利で大当たり確定 期待度
第一段階 45%
第二段階突入で信頼度アップ 75%

会長VS蟻の王(メルエム)

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会長の勝利で大当たり確定 期待度
第一段階 56%
第二段階突入で信頼度アップ 85%

ヒソカプレミアムバトルモード中の演出

ヒソカ対レオリオ

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ヒソカ対カストロ

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ヒソカ対ゴトー

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ヒソカ対クロロ

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対戦相手 勝利期待度
レオリオ 勝利濃厚
カストロ 90%
ゴトー 70%
クロロ 50%

今回の記事は以上です。

この台が無事検定を通過できるように、以下の議員への投票をお願いします。

パチンコ業界を活性化させる為に投票すべき議員とは?

“【ついにパチンコに天井機能が搭載!?】CR.ぱちんこHUNTERXHUNTER”のコメント一覧

  1. ブログ主 より:

    さすがにこの記事のタイトルはダメですね。
    他のサイトのRSSで見ると勘違いする人も多いだろうし、ましてやパチンコ店店長っていう名目のブログで。
    それが狙いの一つなんでしょうけど、2chまとめ以上に不快なタイトルです。

    • ゴトー より:

      はあ!?
      バカかおめーは!

      悪ふざけとはいえ、こんだけ丁寧に作り込まれたサイトが他にあるのか?

      勘違いが一つの狙いとか言ってるが、あのバカ(クロロ)がこの記事を書くのに3時間近く掛かってんだぞ。

      おそらくここまで真面目にバカをやる奴は、あのバカ(クロロ)以外に存在しねえ。

      その見事なまでの芸術作品をテメエのチンケでありきたりな正義感では理解できなかったということだ。

      まったく哀れな野郎だ。

    • アバター画像 クロロ より:

      私は実はエナニートなんですよw

      パチンコ店長クロロはエナニートだった!
      http://rx7038.com/?p=9175

  2. so より:

    初めてコメントさせていただきます。

    昨日の記事でクロロさんの考案した台を発表ということてわ今日の記事をとても楽しみにしていました。正直驚きのスペックです。

    2種類の確変機ということはニューギンの義風堂々に天井機能が搭載されたような感じでしょうか?正直通常&確変中は出玉的にもあまり打ち手に優しくないスペックのような気がしますが、ヒソカプレミアムバトルモード中の大当りの振り分けが95%が16Rで2400発!天井到達でヒソカプレミアムバトルモードに入るのは破格でとても魅力的だと思います。パチンコに天井狙いで期待値を稼げる台が出てくれば立ち回りの幅が広がるような気がします。

    ただちょっと気になった点としては、次の新内規でということですが、現状規制でMAXスペックのパチンコが撤去されパチンコが衰退(収縮)してる流れ?だと思います。その流れでこのような波が荒いスペックの台が出せるような新内規の時代が来るんでしょうか?正直このようなスペックの台が出せるような時代が来るなら、MAXスペックの台の方が打ち手としては優しく感じます。

    長文になってしまい申し訳ありません。分かりにくいかもしれませんが、自分は台を批判している訳ではありません。ただ、パチンコ業界に長く携わっているクロロ店長が考えられた台なので、今後の業界の方向性を含めたこのスペックの根拠などがあれば知りたいなぁと思いコメントさせて頂きました。

    差し支えなければ返信いただけると嬉しいです。

    • アバター画像 クロロ より:

      初コメありがとうございます。
      全部ギャグなんで、詳細は何も考えておりませんw

      ただ、ヒソカプレミアムバトルモードが爆裂過ぎるんで、確変中の大当たり確率を1/199.5まで落とすことによって、中和させております。

      • so より:

        なるほど。ちょっと深読みし過ぎましたね^_^;
        返信ありがとうございました。

        あ、リーチ演出は自分原作好きなんで、実際にあれば熱くなれそうだなって思いました!

        • アバター画像 クロロ より:

          会長VSメルエムは名シーンですけど
          個人的に好きなのはキルアVSジョネスです。

  3. ハセッチ より:

    レオリオの扱いが不憫すぎてw
    レオリオ系絡んだらほぼ外れ確定じゃないですかぁ(プレミアモード除く)

    こんな台は無理かもですけどパチスロでハンターハンター出たら凄い人気でそうスな~

    • アバター画像 クロロ より:

      レオリオはキャラ的にも、その役割でしょう。

      ドラゴンボールは絶望的ですが、ハンターハンターは出てほしいですね。
      あと、ワンピースも出るって噂あったんですけどね。

  4. ユキザム より:

    超良台で草

  5. 鈴木 より:

    お前はバカか?こんな糞台誰も打たねー!
    的なコメントで溢れてると思ってたので意外ですw
    クロロ店長も信者が増えましたねw

  6. だいく より:

    9カウントで2400発かのうですかね?水戸肛門方式ですか?

  7. 岡山県民 より:

    天上のランプマスターを思い出しました
    あの頃はまだ皆ガツガツしてなかったなぁ(遠い目

    • アバター画像 クロロ より:

      「ハマるほどに熱くなる – かつてない面白さ。」というキャッチコピーの豊丸の台ですねw

  8. ドリームパスポート より:

    ハンター×ハンターにとって絶対に不可欠な、「作者休載モード」が無ければ、ハンター×ハンターとは認められないなww

    このモード中は、画面は完全にオフで、作者が再び筆を取ると画面が始まる(大当たりする)

    そして、通常時は基本、作者休載モード(作者がやる気無いモード)で、確変時と時短時の演出はずば抜けて楽しい(作者がやる気を出して連載を継続してる)

    作者休載モードを搭載しては如何でしょうか?? www

    • アバター画像 クロロ より:

      スペシャル魚群タイムみたいな感じで、RTC(リアルタイムクロック)で定期的に「作者休載モード」に突入させて台を休止しますか。

      特にヒソカプレミアムバトルモード中の爆連してる台があったら、閉店まで休載モードに入るように設定しますw

      • ドリームパスポート より:

        それいいですねww

        大海3の様に2時間に一回くらいで5分間の作者休載モードって、原作ファンには絶対に受けますよ(^^;;

  9. 123 より:

    検定通ってもSAN○Oにチクられますね。www

  10. なおさん より:

    ハンターハンターは懐かしいと感じるレベルになりましたね。
    作者の問題ですが、蟻の王(メルエム)はクモが完結してから登場させるべきだったと思います。
    強すぎですからね。
    順番を誤ったと思います。
    いつになったらまた再開するんですかね。
    画が汚くても読みたいので構わないのですが・・・

    • アバター画像 クロロ より:

      たしかに・・

      幻影旅団と蟻の王の強さの違いがよく分かりません。
      実質、蟻の王の方が強いんでしょうけど、幻影旅団にその後のストーリーがあるってことで、無理やり強くしてる印象ですね。

    • 供えもん より:

      通常のマンガであれば、「敵はどんどん強くなる」という法則がありますが、フリーザVS悟空が終わった後にウーロンVSプーアルを書けるのはやはり冨樫ならではというところではw
      個人的には、応用力や対応力を前面に出しているマンガですので、単純な戦闘力はすぐひっくり返る(ゲンスルー戦、メルエム戦など)事を前提に考えると結果が読みにくい為、どの戦闘も楽しめます。

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