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マルハン所沢店が10月12日にリニューアル|今後は全国的に46枚貸しが主流になるのか?

消費増税10%

2019年10月からの消費増税に伴い、貸し玉や貸しメダルの数を変更するホールがちょいちょい出てきています。
今回はその件について考察していきます。

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2019年10月から新たに誕生した料金

パチンコ
1000円あたりの玉数 1玉あたりの料金
228玉 4.38円
232玉 4.31円
250玉 4円
スロット
1000円あたりの枚数 1枚あたりの料金
46 21.73円
47 21.27円
50 20円

表にまとめたのは現在存在している代表的な貸し玉(貸しメダル)料金です。
その中で、今回の10月から登場したのは228玉と46枚の部分です。

今回はスロットにフォーカスした話となりますが、実際に10月からのタイミングで46スロットに変更してきたホールはちょいちょい存在しているのですが、個人的な感想としては「思っていたよりも変更したホールは圧倒的に少ない」という印象でした。

今年10月以前は、基本的に47枚貸しと50枚貸しの2つの料金が主流でしたが、割合としては47貸しが多かったと思うし、特に地域一番店のホールはほぼ全てが47貸しで営業しているといっても過言ではない状態です。

私はかねてより、社内においては46貸しを推奨してきましたし、消費税が8%に増税された時も47貸しをいち早く推奨しました。
私がなぜここまで46貸しにこだわるのか?その理由は次のとおりです。

私が46スロットを推奨する理由

46枚貸し スロット

私が46スロットを推奨する理由は、スロットのスペックが落ちてきているからです。

もちろん6号機においてはリゼロの登場により万枚出る機械が存在するのだと希望を持つことができました。

ただ、旧基準機に比べて出玉への期待感が落ちていることは明らかなので、その分貸しメダル料金を上げることによって1枚あたりの価値を高めることは重要だと思っています。

特に6号機以降のAタイプにおいては、ビッグ1回あたりの獲得枚数が5号機の2/3に減少される規制であることを考えると、微々たるものではありますが単価を上げられるのであれば上げた方が絶対に良いです。

そのホールの営業システムにもよりますが、基本的には50枚貸しよりも47枚貸しの方が勝った時の見返りが大きいです。
それを考えると勝った時の見返りを大きくする為のシステム変更であれば「どんどん積極的にやるべき」と思っています。

例えば私は以前より次のようなことを考えていました。

アラジンA「2002年」

画像は2002年に登場した4号機のアラジンAです。
1ゲームあたりの純増枚数は11.9枚。
一撃5000Gの上乗せも存在していた、スロット史上最高の爆裂機です。

朝一にいきなり5000G上乗せして、閉店までそのままATが止まらず7万枚出したということが当時の私のホールであったのですが、その時のプレイヤーは遊技中に何度もトイレに行っていました。

なんでぶん回さなくてはならない時にトイレになんて行くのだろう?と思っていたのですが、どうやら興奮しておかしくなってしまいトイレで吐いていたようなのです(^^;)

まあ、それは余談ですが、そういった爆裂機が出玉規制によって作れなくなるのであれば、単価を下げて登場させることはできないのか?と私は考えることが多いです。

例えば10スロで万枚出た時の価値は、20スロで出た時の1/2となります。
つまり、アラジンAを10スロで営業させることによって、単純にスペックが半減するわけですね。

それであれば、もうちょっと出玉規制を緩めて4号機時代の爆裂スペックを復活させてくれてもいいじゃんと思うわけです。

つまり、4号機の「大花火」「獣王」「アラジンA」みたいな機種は10スロでしか営業できない。
一方で、6号機であれば20スロ(最大46貸し)で営業できるというルールですね。

そうなると皆さんは4号機と6号機どっちが打ちたいですか?

まあ、以上の話からも分かるように“46枚貸しの場合は1枚あたりの単価が高くなるのでスペックが高くなったことと同等”とも考えられるんです。

例えばジャグラーであればBIG1回あたりの獲得枚数が312枚ですが、それが玉貸しによって獲得枚数が以下のように変わるようなものです。

46貸しの場合:339.1枚
47貸しの場合:331.9枚
50貸しの場合:312.0枚

もちろん獲得枚数は全て312枚ですが、実質的な価値は単価が高くなるほど上がるので、獲得枚数が増えているようなものという考え方もあります。

実際に景品カウンターでジュースや日用品を交換する時にも、47貸しと50枚貸しのホールで交換枚数が違うので玉貸し単価が違う時点で獲得枚数が同じでも実質的な価値は変わってくるのです。

以上のように、46貸しは単価を上げる行為であり、それは言い換えると設置されている機種のスペックが高くなるとも言いかえられるので、絶対にやるべきことであると思っているし、繰り返しになりますが私は社内でも常にそれを主張しています。

極端な話、玉貸しを1000円25枚(1枚あたり40円)まで上げることができるとなったら絶対やりますよね?
そうなるとジャグラーBIG1回あたりの実質的な獲得枚数の価値は624枚となります。
これはアツいでしょうw

なぜ思ったよりも46スロットにシフトしたホールが少ないのか?

その理由は「単純に動くのが怖い」のだと思います。
玉貸し料金の変更によって、客の印象であったり滞在時間が変わってきますので、特に上手く行っているホールほどいじりたくないという意識が強く働くのでしょう。

ただ、冒頭で述べたように地域1番店のほぼ全てが47スロットで営業している現実を見た時に、46スロットで失敗するリスクは存在しないと思っています。

そういった過去の事例があるのに、46にしないホールはいかがなものか?
と思っているのですが、考えてみると10月になった瞬間というよりかは、どこかのタイミングでリニューアルを絡めて変更してくるホールが多いということなのでしょう。

確かに、それらのシステム変更においては、店休日を取ってやるべきことではありますので、無理して10月1日から変更する必要もないですよね。

マルハン所沢店が10月12日にリニューアル!46貸しに変更

マルハン所沢店が10月12日にリニューアル

そこで今回は埼玉県にあるマルハン所沢店のリニューアルを例に話してみたいと思います。

【マルハン所沢リニューアルの日程】
10月12日(土)10:00オープン
10月13日(日)10:00オープン
10月14日(月・祝)10:00オープン

まあ、マルハンにおいては全店で一気に46に変わることは当然ないでしょうし、とりあえずグループ内でも様々な取り組みで最も話題になっているマルハン所沢店で46貸しを実施するようです。
(もちろん所沢店以外にもすでに46になっているホールはあると思いますが)

46貸しの魅力については先程お伝えした通りですので、あとはリニューアルを絡めてどこまで出してくるのかって方にユーザーは期待すると思います。

で、それに関する個人的な見解なのですが“グランドオープンクラスとまでは言いませんが、それに相当する営業をしてくる”と考えています。

これってテキトーに言っているわけではなくちゃんとした根拠があります。

根拠1

先程、貸しメダルを変更するのは「客の印象であったり滞在時間が変わってくるので怖い」とありました。

過去の50から47に変更した事例を見ても、その変更が失敗に終わる可能性は低いのですが、それでも営業の根幹である料金変更は営業する側にとっては不安になるものです。

ですので「今回の料金変更を機に客を飛ばすことがあっては絶対ならない」と考えます。
つまり、還元するとしたらこのタイミングなんですよね。

もちろん、他の7のつく日や週末に還元するケースもあるのでしょうが、今月においては間違いなく貸し玉料金変更のタイミングで出してくるはずです。

料金変更においては、ナイーブになる客も一部存在すると思いますので「46貸しになってから出なくなった」と思われては非常にマズイのです。

ですので、営業戦略上ほぼ間違いなくリニューアルの12~14日の間に46貸しのイメージを良くする為にかなりインパクトのある営業をしてくる可能性が高いです。

根拠2

玉貸し料金のシステム変更によるリニューアルにおいては、出さなくてはならないという営業戦略上の理由は先程お伝えした通りですが、実際に出せるかどうかは別問題であり、率直に言うと予算が組めないホールも多々存在します。

特に、単店であったり小規模のグループ店ですと、会社の営業自体が厳しいところもあるでしょうから、その場合はいくら出したいと思っても出せません。

ですので、果たしてその法人に予算が組める体力があるのか?
というところが問題になってくるのですが、マルハン所沢店においては国内でも圧倒的な店舗数と売上1位を誇るマルハン系列ですので予算が組めないということはないでしょう。

肝心なのは「予算を組むべきホールであるのか?」と社内で評価されているかどうかです。
実際にその評価をなくして予算が組まれることは絶対にないです。
それはマルハンに限らずどこの会社も一緒です。

飲食業でも、今後客が増える見込みのない店舗に予算は掛けないですよね。

マルハンにおいては“出す為の体力はどこの法人よりもある”のですが、出す必要性を感じないと一切予算は振り分けられないというイメージですので、マルハン所沢店が果たして会社内で重要視されているのか?ってところがポイントとなると思います。

で、それに関してなのですが、率直に“重要視されている”と思っています。

まあ、理由はマルトコ店長のくだらない歌や動画であったり、ちょっとしたことにおいても相当予算を掛けていると感じるからです。
あれらの歌や動画を一つ作るだけでも、相当な時間と労力と金が掛かります。

少なくとも私の会社ではあそこまでのことはできないですし、あのプロモーションのレベル感から考えた時に会社内では相当重宝されていると感じましたね。

今回の記事は以上となります。
以上の理由から、10月12~14日のマルハン所沢のリニューアルはかなり狙い目となると思います。

また、マルハン以外にも46貸しに変更してリニューアルをかましてくるホールはちょいちょい存在すると思いますので、そういったところは基本的には狙い目となると思います。

マルハン所沢店

住所 埼玉県所沢市花園4-2610-1
台数 パチンコ:560台
スロット:230台
営業時間 10:00~23:00
混雑日 7のつく日
現地の地図 Googleマップ
設置機種 P-WORLD

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