3月8日 ノア上永谷店|クロロ調査隊チームS来店結果
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ホール情報
| 営業時間 | 9:00〜22:45 |
|---|---|
| 入場システム | 並び順 |
当日の状況
| 抽選人数 | 抽選なし |
|---|---|
| 一般入場 | 35名 |
| 朝一合計 | 35名 |
| 16時12分時の状況 | 40名 |
3/8 クロロ調査隊チームS来店⚡️
ノア上永谷店現場の状況をリポートします📸
スロットコーナーの稼働約40名店内盛り上がってるようですね⤴️⤴️
この後も、まだまだチャンスがありそう👍#PR pic.twitter.com/1BhCYlllF9— クロロ調査隊【関東版】 (@curoro_chosa_k) March 8, 2025
調査結果1
アイムジャグラーEX

| 台番 | ゲーム数 | BB | RB | 差枚 |
|---|---|---|---|---|
| 2001 | 3178 | 11 | 9 | -330 |
| 2002 | 3406 | 12 | 15 | 490 |
| 2003 | 3652 | 17 | 17 | 1,540 |
| 2004 | 7934 | 30 | 31 | 1,020 |
| 2005 | 821 | 6 | 1 | 640 |
| 2006 | 3732 | 16 | 9 | 710 |
| 平均 | 3787 | 15 | 14 | 678 |
| 出玉率 | 106.0% |
|---|---|
| 差枚プラスの割合 | 83%(5/6台) |
調査結果2
1箇所目

| 台番 | 機種名 | ゲーム数 | BB | RB | 差枚 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2009 | ファンキー2 | 560 | 1 | 0 | -460 |
| 2010 | ファンキー2 | 2675 | 10 | 7 | 130 |
| 2011 | ファンキー2 | 2112 | 5 | 10 | -510 |
2箇所目

| 台番 | 機種名 | ゲーム数 | BB | RB | 差枚 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2038 | マイジャグ5 | 4800 | 17 | 13 | -560 |
| 2039 | マイジャグ5 | 4798 | 23 | 12 | 1,140 |
| 2040 | マイジャグ5 | 8334 | 28 | 31 | 350 |
3箇所目

| 台番 | 機種名 | ゲーム数 | BB | RB | 差枚 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2106 | Lシスクエ | 5297 | 52 | 9 | 770 |
| 2107 | ダン持て | 270 | 19 | 1 | 1,360 |
| 2108 | ダン持て | 2963 | 21 | 8 | -2,250 |
「調査結果2」3箇所での結果
| 平均差枚 | -3枚 |
|---|---|
| 出玉率 | 100.0% |
| 差枚プラスの割合 | 56%(5/9台) |
※画像引用元:みんレポ様
ゴトー☆ジャッジ

約1か月ぶりの突撃となった当ホール。
前回の突撃に引き続き、我が軍団は『クロロ調査隊チームS来店』での立ち回りを披露。
早速、「調査結果」を確認してみよう。

アイジャグ 平均+678枚 出率106.0% 勝率83%
「調査結果1」では6台設置のアイジャグがラインナップされ、プラス4ケタ差枚が2台出現しておった!
おまけに2004番台は8000Gに攻める迫真の粘りを披露しており、さぞかし手応えを堪能していた模様。
しかし、全体を見渡してみると余力を残した内容が散見できる状況となっていたようでありまする。
その中でも2003番台にいたっては、発光確率が1/107といったハイレベルな数値を記録しているし、兆しを感じられる内容であることは否定できまい。
他にもRBが食らいつく内容が大半の台から確認できているし、全体的にもう一歩踏み込んだ打ち込みとなっていたら、また違った盛り上がりとなっていたかもしれないね。

次に「調査結果2」では3箇所9台がラインナップ。
まず、ジャグラーコーナーにおいてはマイジャグ5が4ケタ差枚のまとまった出玉を獲得。
隣接台の2040番台も8000Gオーバーの粘りを遂行しており、手応えを感じ取りながら臨めていた模様。
惜しくもファンキー2からは目立った出玉の存在は確認できなかった。
しかし、全体的に余力を残した内容での決着を迎えてしまったようだね。
RBがBBを凌駕する内容も確認できているし、打ち込んだ行く末を見てみたかったのが本音であろうか。
そして、スマスロコーナーではダン持てが+1,360枚の出玉を披露。
隣接台は程よい粘りを魅せるも、惜しくも振るわない内容での決着となってしまったようだ。
また、機種またぎでラインナップされていた新台であるLシスクエは、手堅い出玉を獲得しておった。
5000Gオーバーといった粘りを魅せているし、当機とじっくり向き合いながら打ち込むことに成功していたようだね。
こういった新台からも好雰囲気を感じられる環境は、ユーザーにとっても大きなメリットと言えるであろう。
今回の突撃では、相変わらず新台や人気機種を中心に楽し気な雰囲気を感じられる環境となっていた当ホール。
ところどころより説得力の高い内容の存在が確認できていたものの、まだ余力を残した内容が複数台で確認できているし、当ホールのポテンシャルをまだ存分に発揮できていない状況と見ていいだろう。
今後も当ホールの動向をしっかりと見守りながら、華麗な立ち回りで攻略していくのが良いと思いまする。
次回の突撃では、どのような結果を披露してくれるか楽しみにしておるぞ!
次の突撃機会を全力で探って参る!!



