※要必見※ クロロ店長のえげつない調査隊とは?
⚠最初に⚠
ここでいう「調査」とはあくまで“接客”を対象としたものです
どうも。チンコ店長のクロロ@Curoro_tenchouです。
今から話すことは、スロットで勝ち組になる為に超重要なことですので、じっくりとお読みください。
えげつない調査隊の誕生経緯
すでに2024年7月から「えげつない調査隊シリーズ」を2つ発動させる予定ですが、ぶっちゃけた話、昨年の10月あたりからクソつまんねえ毎日を過ごしているというのが正直な気持ちです。
といいますのも、パチンコ業界がつまらなくなったと思うんです。
まあ、その辺りの話を詳しく掘り下げるつもりはないですが、とりあえずは昨年の10月を境としてユーザーにとっては最悪といっても過言ではないスロット暗黒時代に入ったというのが個人的な認識です。
この件においては時代の流れでどうしようもないことだと思っていたのですが、一方で諦めつつもその一方ででどうにか業界を面白くできないか?ということも日々模索し続けていました。
実際に多少は変化を起こすことができたという事例もいくつかあるのですが、本質的には納得いかないものが多く、自分自身も煮えきらない思いで日々を過ごしていました。
そのような状況下で転機となったのが、ユーザーや業界人を始めとした現場からの声であり、そのタイミングで今一度ユーザーを楽しませることができないものかと、社内の役員を集めて今一度考えてみたのです。
結果として自分1人でほぼ完璧に近い企画を考えることができまして、それが今回リリースする『えげつないシリーズ』の企画なのです。
えげつないシリーズ以外は全てクソ
自分自身、様々な企画を考えて実施してきました。
マジでかなり多くの取材があると思うのですが、その99%が自分が考えたものです。
で、過去に実施してきたものの中でも、最も反応が良かったのがアニバーサリー系の企画だったのですが、そのアニバーサリー企画を『えげつない企画』として分類する為に企画名を変更し、そのえげつないシリーズに新たな企画として『SUPERトリプルS』を加えたのが今回ということです。
この『えげつないシリーズ』というのがかなりヤバくて、どのくらいヤバいかというと
「えげつないほど徹底的に調査する」ということなのです。
つまるところ、鹿島アントラーズの本田泰人やヴェルディ川崎の中村忠のマンマーク並に「えげつないほど徹底的に調査する」ということなのです。
▽本田泰人(アントラーズ初期の守備の要で主なポジションはボランチ。その徹底した守備のしつこさからあだ名は“便所虫”)
▽中村忠(ヴェルディ初期のサイドバック。マンマークがえげつなくストイコビッチをブチ切れさせたことでも有名)
すみません(^^;)
上記2人が分からない人もいると思うんで、現代でいえば遠藤航ですかね。
遠藤航のデュエルの強さ並に「えげつないほど徹底的に調査する」ということであると理解してください。
▽遠藤航(シュトゥットガルト在籍時は2年連続となるリーグ最多デュエル勝利数を記録)
ってことで、このえげつないシリーズの企画に比べれば、それ以外の企画は全てクソと言っても過言ではありません。
(それ以外の企画というのはクロロ店長の企画のことです。クロロ店長以外の他者の企画を悪く言うつもりはないんで)
いや、クソは言い過ぎか。
ホールによって信頼度が全く違ってくるということであり、クソなホールであればクソな結果になるということなんです。
まあ、実際のところスロット上手い人であれば、それは気にしないかもしれません。
クソかどうかを嗅ぎ分けて立ち回ればいい話ですんで。
それに対して、
今回発案した「えげつないシリーズの企画」はクソが存在しないんです。
といいますのも、えげつないまでの調査をやらかすつもりなんで(ひょっとしたらホール側と喧嘩になるかもしれません)、それについてこれないホールは最初の時点で企画から逃げる、もしくは二度と開催できないという制裁を受ける形となることでしょう。
そして既存のクロロ企画とえげつない企画の差を一言でいうと「えげつないの方はガセを気にしなくて良い」という特徴があります。
そういう意味ではかなり優秀な企画であり、だからこそこれからの時代の鍵になる企画であると考えており、こちらの企画には最優先で力を入れていくつもりです。
ただガセが存在しない企画はライバルが多い傾向となり、結果として美味しくなくなる可能性もあります。
そういう観点でいうとガセの可能性もある既存のクロロ企画で立ち回るのも一つの考え方としてはアリです。
というか、ホールを嗅ぎ分けられる能力のあるユーザーであれば、そちらの方が美味しいかもしれません。
つまるところ、レベルの高いユーザーは既存のクロロ企画。
レベルの低いユーザーはえげつない企画で立ち回るのがいいんじゃないですかね。
以上、話は長くなりましたが、久しぶりにワクワクしてます。
これからユーザーが楽しめる時代が来るといいなと思っています。
※免責事項※
上記の文章においてはユーザーが楽しめるか否かという観点で語られており、その判断基準におきましては接客調査によるものであり、出玉が出る出ないにおいては知ったこっちゃありません。お間違えのないようお願いします。