どうも。
パチンコ店長のクロロです。

昨日久しぶりに、メルマガ会員限定記事を公開しましたんで、良かったらご覧ください。

こんな盲点が！ボッタクリ店を回避する為の簡単な方法

今後も独自の視点で、面白くてちょっと為になる記事を書いていきますんで、宜しくお願い致します。

最近は毎日ＭＬＢ見てます

最近は朝７時くらいに起きて、そのまま１～２時間ほど仕事。
その後、８～９時くらいからメジャーリーグを見るという日課となっています。

特に面白いのは大谷翔平ですかね。

大谷に関しては、ピッチャー登板の時はもちろん、ＤＨで出場している時も見てます。
田中やダルビッシュもいいですけど、やはり大谷には注目してしまいますね。

何でもベーブ・ルースが100年くらい前に１シーズンで、ピッチャーで10勝しホームランを10本打ったみたいで、その記録を超えることはできるかどうかってことで話題になっているようです。

何というか私は日本人として、日本人選手の活躍にアメリカ人のファンが熱狂してる光景ってすごく嬉しいんですよね。
そういうこともあって、大谷が活躍した時のスポーツニュースは何度も見てしまいますね。

しかしながら、野球観戦ってけっこう上級者の趣味なのかなって思います。

例えば、プロレスとかK-1（キックボクシング）であれば、普段スポーツ観戦しない人でも楽しめると思うんです。
単純に相手をブチのめせば勝ちなので、単純明快で初心者でも楽しめるでしょう。

しかし、サッカーや野球となるとルールであったり勝つまでのプロセスがちょっと複雑です。

まだサッカーに関しては相手のゴールにボールを入れれば点が入るという意味で分かりやすいけど、それが野球となると一気に複雑になります。

嫁や娘は野球のルールはまったく分からないのですが、私がルールを教えようと思ってもどこからどう教えれば良いのかってなります。
ってことで、普段何気なく見ている野球って実はかなり上級者向けのものであり、敷居が高い催し物であると思うのです。

野球とシェークスピア

ちなみに、私が野球観戦する上で面白いと思うポイントって以下の２つです。

・ピッチャーとバッターの駆け引き
・ランナーが出塁することによって変化するゲーム展開

その他にも色々あるけど、あえて例に上げるとこの２つとなりますかね。

この２つは言い換えると「心理戦」ということなんですけど、その心理戦を見てるのがけっこう面白いんですよね。
以前は、それほど見てなかったんですけど、大谷がメジャーに行ってからはよく見るようになりました。

しかし、心理戦を楽しむといった域となると、見れる人ってかなり厳選されると思います。

つまり、繰り返しですが野球ってそれだけ上級者向きの娯楽であり、そういう意味では野球と演劇って同じだと思ってます。

例えば、シェークスピアの「ハムレット」や「リア王」といった演劇に関しては、かなり演劇を見慣れている上級者でないと本当の面白さは理解できないなんて言われていますが、それっていうのは野球観戦も一緒だということです。

▽ちなみに、舞台劇の映画として有名である「ドッグヴィル」は面白いです。見ていて胸クソ悪くなる映画なんですけど、そこがまたイイんですよね。あとはもうニコール・キッドマンが本当に可愛くて萌えます（＾＾；

ドッグヴィル プレミアム・エディション [DVD]

・・ってそんなこと書いていたら野球ゲームやってみたくなりましたｗ
今度オンライン対戦できる野球ゲームを買いたいなって思います。

なんかオススメの野球オンラインゲームあったら教えてくれませんかね？

ファミスタみたいな操作性で、自分のチーム作れて全国対戦できるのがいいので、
個人的には8月に発売されるニンテンドースイッチのファミスタエボリューションを買おうと思ってます。

私はスロキャラのチーム作りますんで、皆さん私と全国対戦しましょう。
メンバーは以下のような感じで考えてますｗ

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１番　ヒューイ（左）
２番　アリサ（遊）
３番　レイラ（三）
４番　すももちゃん（DH）
５番　いそまる（中）
６番　巴マミ（一）
７番　フェラリン（二）
８番　ソウリン（捕）　
９番　まこ（右）

先発　ドンちゃん
先発　鑑慶四郎　　
先発　風上さやか
先発　ペルセポネ
先発　夢夢
中継ぎ　雫
中継ぎ　ガリゾウ
中継ぎ　ミランダ
中継ぎ　淀君
抑え　　ビン娘
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話は大谷翔平に戻るけど、好きな時に好きなスポーツを見れるのって幸せだなって思います。

今ではエリア長という仕事柄、本社で週に１～２回の会議があるだけであとは基本フリーになってます。

もちろん、午前中にＭＬＢを見た時は午後から夜に掛けてやるべき仕事をやらなくてはならないわけですけど、そのようにスケジュールを自分の都合で決められるっていうのは恵まれていることです。

ほんと大谷翔平の登板を生で見れる人って、日本人でもかなり限られていると思いますからね。

逆にいうと、現状の生活を継続する為にも仕事には本気で取り組んで、結果を出し続けていかなければいけないと思ってます。

特に今の御時世ですので、パチンコ業界内における私達の世代（40代）は誰もが今後に不安を感じています。

しかし、そういった時に不安を感じるのではなく「自分なら大丈夫！」と胸を張れるくらいの能力を身に付けて結果を出し続けるといった攻めの姿勢がサラリーマンには重要だと思いますね。

私は自分に対して絶対の自信を持っていますし、上司はおろか社長に対してもクソだと思ってます。

そして、そう思えるようになる為に日々努力していけばいいのです。

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◆発行者：北山クロロ

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2018.4.25　メルマガバックナンバーより

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