７のチカラ回胴録③をお送りします。

～過去記事はこちらをどうぞ～
【７チカラの回胴録①】マルハンの7のつく日を徹底検証！
【７のチカラ回胴録②】ファンキーの56濃厚台を実践してみた

７のチカラ回胴録　概要

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Aタイプのハイエナでホールを徘徊

2月7日22時ちょい前に、11.2割営業（5.6枚交換）のマルハンに到着。
スロットコーナーの稼働は2割くらいだった。

ちなみに、そのマルハンの立地はロードサイドで商圏人口は5～6万人くらい。
そして、その商圏内にはパチ屋が8件ほど存在している。

台数は700台ほどの中型店なのだが、そこまでボッタクっていないマルハンであると思われる。

まずは、ジャグラーコーナーを徘徊。

流石に7のつく日ということだけあって、各ジャグラー機種に56を上回っている合算の台が存在してたのだが、そこは全て埋まっている状態だった。

その為、ロクな台がなかったのだが、強いて言えばこの台が最もマシだった。

ボーナス比率も合成確率も及第点なんだけど、ニューアイムってことで今回は却下。
今現在で、22時なので22時20分くらいになっても打てる台がなければ打ってみようってな感じでスルーすることにした。

で、その後はハナハナコーナーへ。

ハナハナでは最近、ホウオウよりもグレキンに設定を入れる傾向が強くなってますよね。
うちの系列店では、完全にホウオウ＜グレキンです。

ハナハナといえば以前は、完全にホウオウだったと思うんだけど、それがグレキンにシフトしてるってことです。
もちろん、地域性はありますけど内規的にも検定年月日的にもグレキンの方が長く使える台なので、今後はますますグレキンに設定を入れる傾向が強くなってくると思う。

ドリハナ？

ありゃダメです。
設定入りませんｗ

で、ハナハナコーナーで一番良かった台はコレ。

グレキンの456の合算は以下の通りなので、十分打てる内容ではある。

4：1/161
5：1/151
6：1/138

んが。
私の中では、合算140以上のハナハナを打つことってあまりなくて、かなりシビアなんだけど合算130台のハナハナを打ちたいと思いもう少し粘ってみる。

ってことで、暇つぶしにパチンココーナーにいる美人店員をガン見することに。

相変わらず可愛い。

あまりの可愛さに、その子の担当コースにあった真・慶次2を養分打ちしそうになったのだが、冷静に釘を見てみると7のつく日ってことで開いていてた。

板ゲージにして、12.25くらい。

まあ、打てなくもないんだけど、流石に22時過ぎからミドルを打つバカはいないだろう。
再びスロットコーナーへ。

グレートキングハナハナの456濃厚台をゲット

その後、スロットコーナーに戻ると、ジャグラーの状況は変わらずだったのだが、ハナハナでよさ気な台を発見。

合成が設定6を越えており、456の可能性は十分ある。
もちろん、この数値でも2の可能性もあるんだけど、7のつく日ということと、周囲の状況を見ても明らかにポイントで高設定を入れていたのを感じたので、456に期待できると思い打ってみることに。

ちなみに、ボーナス確率のみをツールに掛けたらこのような判別結果となった。

その後、282Gからスタートして469GでREG当選。
投資は350枚だった。

ちなみに、サイドフラッシュは緑。
奇数＆高設定示唆となります。

その後は、メダルを全部飲ませて、50枚追加投資。

すると、191Gでチカって・・

今度はビッグ。

白７が中段に停止すればビッグ確定なんだけど、それが下段に停止したので「またバケ！？」と思ったのだが、どうにか総投資400枚でビッグに当選となった。

時間はすでに22時半を回ってたんで、閉店まで残り20分。

この間に、1回でもビッグを引けば今日は勝利となるが、何も引けなければ敗北となる。
この残り20分で勝負を決める戦いってなかなか楽しい。

1回でもチカってくれればそれでいい・・。
果たして・・

が、なんとそこからノーボーナスでハメて終了

完全に、前回のファンキーと似たような展開となり終了となった。

結果として、回収メダルは198枚。
第２回目の７のチカラ回胴録も、敗戦となった。

ちなみに、ビッグ中のスイカ揃いは１回で、上部パネルフラッシュも発生しました。
つまり、２回のボーナスとも高設定示唆が発生した格好となります。

まあ、２回だけのサンプルなんであてにならないけど。

７のチカラ回胴録　今回の結果

７のチカラ回胴録　今までの累積

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