おとめ妖怪ざくろ スペック・機械割・天井・評価
北電子から「パチスロおとめ妖怪ざくろ」が登場した。
北電子からのART機ということで逆の意味での注目作となっている。
やはり、当ブログで取り上げなければなるまい。
パチスロおとめ妖怪ざくろ
導入日：2015年6月8日～
導入台数：約10000台～
タイプ：ART機
純増：2.2枚
千円スタート：約32G
コイン単価：約2.9円
ART初当たり確率・機械割
| 設定 | ART初当たり | 機械割 |
|---|---|---|
| 1 | 1/239 | 97.4% |
| 2 | 1/240 | 99.1% |
| 3 | 1/228 | 100.8% |
| 4 | 1/220 | 103.0% |
| 5 | 1/210 | 105.7% |
| 6 | 1/192 | 110.5% |
ちなみにART当選契機の70％はゲーム数解除。
CZ解除が20％で直撃が10％らしいです。
◆CZ「阿吽祈願」◆
7G継続し阿吽が大きくなるほど期待度UP。最終的に阿吽が吠えればART確定。
期待度：約33％
ART「妖々RUSH」システム
初期ゲーム数：30～300G継続
レア役から上位モードの「妖々RUSH・鬼」へと昇格抽選あり。
◆ART「妖々RUSH・鬼」◆
初期ゲーム数：50G+上乗せG数
レア役からG数上乗せ、セット数ストックなど抽選あり。
天井・恩恵
モードによって天井は4種類
通常Aモード 1280G
通常Bモード 1280G
ざくろモード 396G
天国モード 128G
※設定変更で天井G数リセット
通常Aモード 1280G
通常Bモード 1280G
ざくろモード 396G
天国モード 128G
※設定変更で天井G数リセット
◆天国モード期待度◆
ART後：約40％
リセット後：約25％
ART後の天国期待度が40％もあるので、天井狙いは700Gからでヤメ時はART後128Gで立ち回ります。
感想・評価
世界観というか雰囲気が前作の萌えよ剣に似てますね。ゆえにサクラ大戦を彷彿とさせます。
ちなみにストーリーは以下のとおり。
◆おとめ妖怪ざくろ あらすじ◆
舞台は人間と妖怪が共存する日本。月の満ち欠けとともに営んでいた生活が改暦によって、太陽の巡りとともに生きていくこととなった。しかし、人間側の勝手な改暦に反発した反対派の妖怪たちが、様々な問題を起こすようになってしまう。陸軍と妖怪は妖怪絡みの問題を解決するため、新組織「妖人省」を立ち上げた。
妖人省に招集された半妖のざくろ・薄蛍・雪洞&鬼灯と、陸軍軍人の総角景・芳野葛利剱・花桐丸竜はそれぞれチームを組み、不可思議な事件に立ち向かう。
-Wikipediaより-
舞台は人間と妖怪が共存する日本。月の満ち欠けとともに営んでいた生活が改暦によって、太陽の巡りとともに生きていくこととなった。しかし、人間側の勝手な改暦に反発した反対派の妖怪たちが、様々な問題を起こすようになってしまう。陸軍と妖怪は妖怪絡みの問題を解決するため、新組織「妖人省」を立ち上げた。
妖人省に招集された半妖のざくろ・薄蛍・雪洞&鬼灯と、陸軍軍人の総角景・芳野葛利剱・花桐丸竜はそれぞれチームを組み、不可思議な事件に立ち向かう。
-Wikipediaより-
ストーリーは幽遊白書のテイストもあるのかな？
っていうか幽遊白書がスロットで出たらかなりヒットしそうですよね！
おそらくサイバーブルー並の超ヒット作になるのでは！？
まあ、何にしても北電子のART機にクオリティを求めてはいけないですね。
のわりには、うちも含めて導入している店舗は非常に多いです。
まあ、これって7月に登場するマイジャグ３を売ってもらう為のお付き合い(要は抱き合わせ)の意味合いが強いですね。
▽7月に登場する北電子の「マイジャグラーⅢ」。現在マイジャグ２が中古市場で80万以上で取引されている人気ぶりということもありどこのホールでもマイジャグ３は確保したいところだ。
hige 
ボノ 
チェリーくん 
110 
クロロ 
でじゃぶぅ 
無名のパチンカス 
