カルトのオカルト回胴録②|パチスロAタイプのオカルト理論について真剣に語ってみた
画像元:HUNTER×HUNTER OVA DVD-BOXより
どうもパチンコ店長のクロロです。
今日は、金曜日なんで当ブログの専属ライターである「カルトさん」のオカルト回胴録を掲載します。
今回は2回目となりますのでどうぞご覧ください。
基本的な立ち回りと持論
オカルトについて語る前に、まずは基本的な立ち回りとスロットに対する持論について書いてみようと思います。
基本的な立ち回り
【打つ台】
・アクロス系Aタイプ。
・ハナハナ。
・ジャグラー。
・その他Aタイプ。
上から打つ確率が高い順番になっています。
アクロス系
クランキーセレブレーション、
バーサス
HANABIをメインに打ちます。
(サンダーやゲッタマは良く行くホールにはない為最近は打ってません。)
それらの機種に良さそうな台が見られない時は
B-MAXを打ちますが、持ちコインがない時はほぼ打ちません。
【これらのアクロス系を打つ理由】
完全攻略で機械割が100%越えるからです。
もちろん、完全攻略が出来るわけではないので、機械割は落ちてしまいますが、他の機種に比べれば勝ちやすいと思っています。
◎自分の中の決まり事
・小役を取りこぼさない。
・リーチ目はすぐ察知。
・遅れの際はチェリーを取りこぼさない様にボーナス図柄を狙い、ボーナス察知を早める。
・リプレイ外しは完璧にする。
※チャレンジ中は残り7Gからパンクしないように移行リプレイを入賞させるよう推奨されてますが、私はパンクの方が怖いこともあり、HANABIは残り8Gから、バーサスは残り9Gから入賞させることがあります。その分機械割が下がる可能性はありますが、パンクしてしまうと、更に機械割が落ちてしまいますし、花火ゲーム、バーサスゲームの設定判別要素の外れのカウントが減ることを避ける為です。
【B-MAXをあまり打たない理由】
ボーナス確率が一番重い。事が一番の理由です。
私の持論でも話しますが、まずは「投資を抑える」事が私の中の重要要素のため、
あまり打てないのが現状です。
持ちコインが多ければ移動対象にはなりますが、小役の落ちが悪ければ即やめします。
余談になりますが、機械との相性がある、と仮定するなら、かなりレギュラーに偏ります(´д`|||)
ビック後のRTが機械割を上げる大きな要素だと思うのですが、引けなきゃボーナスが重いだけの機種になってしまう!
1000円で40G程回せるので、これもボーナス確率が重い要素の1つにもなるかもしれませんが、回らない時は本当に回らない。
ビックボーナスの最大重要要素のリプレイ外し(RT移行へ)をミスったら元も子もない。
100%出来る実力はない!!←緊張感が半端ないo(T□T)oすみません…
と言うことです。
ハナハナ
ハナハナシリーズで特にこれを打つ!と言う機種はありません。
ハナハナが強い地域柄と言うこともあり、アクロス系の次に打ちます。
場合によって(イベント等)は優先的に選ぶ台となります。
基本的には、機種と言うよりイベント時の上狙い位で、お店の癖もあまり掴めてないので、朝一ではなく、ボーナス確率や状況を鑑みて打つ感じになります。
また、ボーナス中のスイカやパネフラ、レギュラー中のサイドランプなどの設定推測要素があることも選ぶ理由になります。
ジャグラー
朝一ガックンチェックをして打てそうなら打ちます。
しかし、設定判別要素がボーナス確率、チェリー重複位しかなく、
ブドウ確率は1日打たなきゃわからない程度だと思っていますので、小役が荒れると思っている私はあてにはしません。
なので、ジャグラーを選ぶ順位は下がります。
その他のAタイプ
パルサーシリーズ、クレア、リノになります。
しかし、パルサーシリーズはオカルトになってしまいますが、相性がとにかく良くない為、本当に設定が良さそうでなければ打ちません。
クレアも同様に朝一から狙うことはまずないです。
また、パルサーはどちらかと言えばメリハリ設定っぽく(良く行くホールの状況)、悪い台はとことん悪く、良さげな台は1台位で大体打ってる人は移動しない事が多いので打てないことが多いです。
リノに関しては運頼みでのみ打ちます。←良いことだとは思っていません(;・ω・)
どうしても打つ台がない、出玉スピードが欲しい。
そう言うときはリノでワンチャンのみ打つことはあります。
何故打つかと言えば、特殊一枚約(トマト揃い)の出現確率はどのAタイプより軽い。
つまり、それをものに出来るか否かはさておき、チャンスがあると言うことです。
三択を外せばそれで終わり。三択を当てればそこから高確率状態。
そして、連チャンが終われば即やめ。深追いはしない。
これも私の持論になるんですが、ハイリスクハイリターンの立ち回りではなく、ローリスクローリターンで良いのです。
リノの設定判別はしません。
結局設定が良いと思えば欲が出ます。しかし、三択を当てられることにはならないからです。
更に言えば、三択を当てても必ずボーナスが出るとは限らないため、本当の「ワンチャン」を狙うのです。
以上が私の基本の立ち回りになります。
何故このような立ち回りなのか、それは↓でお話します。
持論
まず始めに私が殆どAタイプしか打たない理由をお話します。
私の根底には「スロットを楽しむ事」
という気持ちが大きくあります。
楽しむと言うのは、私の好きな「リーチ目を見る」事です。
しかし、いくらリーチ目を見れても、
大きく負けたら「楽しくなくなる」訳です。
そして、リーチ目を見れて更に勝つ事ができたら
「更に 楽しい」になるのです。
大きく勝てなくても、少しでも勝てたらO.K.なのです。
そして、私は主婦でありパートをしながら子育てをしている身です。
「時間が限られる」「時間を選べない」
立場にあります。
(※もちろん、仕事をしている人も選べないのは同じだと思いますが)
つまり、
・イベント日を選べない
→設定状況が良いとは言えない。
・行けるお店が限られる
→設定状況が悪くてもお店を変えられない。
・設定・状況が良くても最後まで打てない
→もし、凱旋やマドマギを打ってARTを大量にストックや上乗せをしても、沖ドキを打ってドキドキモードに入っていても、時間が来たら捨てなければなりません。
閉店なら仕方ないですが、営業中ではさすがに悲し過ぎます。
→高設定をつかんでも捨てなければいけない。
つまり、「勝ち続けるのは難しい」と言えると思います。
それらの事から、設定が良くなくても機械割りの高いアクロス系のAタイプを打つことになり、
ボーナス後1GでやめられるAタイプ(RTは消化しますが)を選ぶ事になるのです。
そして
⚫️総合すると、上記でもお話したような
「ローリスク・ローリターン」
へと繋がる訳です。
短い時間で投資を膨らませてしまうと、取り返すだけの時間がない。
と言うのは明白です。
Aタイプのビックボーナスは大体300枚位の獲得が可能です。
つまり、6000円の投資でも1回ビックボーナスを引ければ±0になります。
6000円で回せる回転数は、大体1000円30~40Gとして180~240G。
Aタイプの設定1のボーナス合算確率はその中に入りますので、レギュラーの場合ももちろんありますが、負債の少ない状況でコインを持てる可能性が高い。
と言える訳です。
極端な例ですが、
もし凱旋の天井狙いをするとして、800~900Gの台が運良く落ちていたとします。
天井の1480Gまで回すのに24000~27000円程の投資をしなくてはなりません。枚数で言うと1200~1350枚です。
時間では40~50分かかります。
そこまでしたなら、確実に天井の50%の80%ループを取らなければなりません。
そして、4セット~5セットを取って消化して初めて±0まで行けるのです。
厳密に考えると、ARTが終了して即やめ出来ない事から50~80枚は減ってしまうので4セットでは足りない計算になります。
もちろん、ART中に何かを引ける可能性も上乗せの可能性もあります。そして、ループを繰り返し大量に上乗せして大量に勝てる可能性もあります。
ですが、出来ないことの方が多いと私は思っています。
天井狙いなんかせず設定狙いや、朝一のリセットや高確で当てて投資を増やさず勝てることもあるとは思いますが、1セットの獲得枚数とAタイプのボーナス獲得枚数が同じだとして、ボーナス・ART確率と、1000円で回せる回数に差があると考えればAタイプの方が私には勝てる可能性が高いとなります。
他のボーナス+ARTの機種でも同じです。
ボーナス獲得枚数が大体200枚前後だとして、即やめ出来ない台が殆どだと思います。
そうなるとやめるまでに当たらないかもしれない状態でコインを使わなくてはなりません。
AT・ARTのみの台で、頑張ってチャンスゾーンに入れて当てても、獲得出来る枚数が100枚前後と言う台もあると思います。
1000円で回せる回数が50Gとかあるかもしれません。
ですが時間効率が悪くなります。
何度も何度も当てるか、何か事故らせなければ始まりません。そして、事故ってしまえば純増が少なくても大量に出せるかもしれません。
でも、時間がかなりかかります。
当てるまでの枚数以外にも、終了後32G回したり、天国の確認をしないといけなかったら、そこまでの枚数も計算して期待値を考えなければいけません。
特定小役を引いてしまえば、当たっているかどうかの確認をするまで当たってなくても回さなければいけません。
高確や前兆があれば当たるかもしれないけど、当たらなくても回さなければいけません。
しかし、Aタイプはレバー1つで完結します。
チェリー重複もありますが、次ゲームにはわかります。
やめた後1Gで当てられるかもしれません。
しかし、それは「決まっていた事」ではなく、たまたま次のゲームで当たったに過ぎません。
自分が打っていても当たったとは限りません。
Aタイプでもはまる事はあります。
天井もなければ天井の恩恵もありません。
いつまではまるかわからない。
でもだからこそ「いつやめても良い」のです。
毎ゲームチャンスがあり、一回のビックで6000円の期待があるのです。
逆に6000円の期待しかないのだから、投資を増やす事が懸命な選択でないことも明白になります。
・投資を抑える
・時間を見ながら極力プラスの状態でやめるようにする。
(※当たればプラスが増えるかも、また当たるかもしれないからもう少し回そう、で、マイナス域に持っていかない)
・プラスで終えれば次に繋がる。それを繰り返せばO.K.。
と言う考え方になります。
そこから更に「プラスで終えるため」の
「オカルト」へと話が続きます。
「オカルト」と言うと一気に信憑性がなくなると思いますが、
ボタンの押し方とか、よそ見をするとか、コインの入れ方を変える、枚数を調整するとかそう言う話とは少し違います。
そしてそのオカルトを「100%信じている」訳ではもちろんありません。
設定判別、状況確認をした上での1つの見極め要素。やめ時を考えた話になっていきます。
良ければそちらも見てみてください。
ここで言うオカルトとは?
始めに…
スロットは設定だけでは語れない波(完全確率を否定するものではなく)と言うものが存在すると考えています。
AT、ART機の様に、設定だけでなく、ゾーンやモード、状態での引きに左右されるものであれば、「荒れる」のはわかりますが、「完全確率」でしか語れないAタイプが、意味のわからない挙動を見せるのは何故か?
まず≪完全確率とは≫
毎回同じ確率で抽選されていること。
とあります。
説明として、くじ引きで表現されることが多いと思いますが、くじはくじでも、引いたものも元に戻すと言う考え方になります。
私はこの完全確率を聞いて、とても怖い事だと最初に感じました。
HANABIを例にすると
設定1では1/312のBIGの抽選を毎回レバーオンで引こうとしているわけです。
REGを考えず簡単に考えると、312枚のくじの中にBIGが1枚しか入っていないのに、毎回その1枚を引こうとしていると言うことになります。
数学的に考えると、それを何百回、何千回、何万回、何十万回と繰り返していけば確率通りになるって言うのはわかります。
しかし、想像すると以外と私は難しいって思ってしまいました。
でも、そのくじが私にヒントをくれました。
ここからが
私の≪オカルト≫理論となります。
スロットはデジタルなのでアナログな考え方が正しいとは思いません。
ですが、1つの仮説を立てました。
くじ引きの箱が入っていると想像してください。
自分が箱に手を入れるとき「奥」まで入れて取りますか?「上」にある紙をそっと取りますか?
もし、箱の中のくじ引きに偏りがあったとしたらどう思いますか?
100枚の中に当たりが5枚、小役が15枚、外れが80枚とします。
紫の丸で囲ってある部分(50枚)
→外れが44枚、小役が5枚、当たりが1枚
緑の丸で囲ってある部分(50枚)
→外れが36枚、小役が10枚、当たりが4枚
と言う偏りがあった場合、
上の方を取る人は外れを取る確率が高くなり、取ったくじを上に戻せば、ずっと外れを引く確率が高い状態になります。
逆に、奥に手を入れる人は、最初は小役と当たりの確率が高いので、外れを引く確率が下がります。
しかし、くじを上に戻していくので、段々と外れが下に来ます。結局とんとんになります。
では、もし紫の中の割合と緑の中の割合が逆になったとしたら、
上をとっている人は、ずっと高い状態で当たりと小役を。
下から取る人は、外れが高い状態から、当たりと小役を引きやすい状態へと変わっていきます。
つまり、箱の中身は「完全確率」であるのは間違いないが、状態と引き方によっては偏ってしまう。
しかし、それを繰り返し繰り返し行えば、偏りはなくなる。
なので、「完全確率を否定しない」し
「偏ることもおかしくない」と言う結論になったのです。
物凄くレギュラーに偏る台ありますよね?
1/350の確率を100ゲームとか200ゲーム以内に3、4回引くことありますよね?
それもレギュラーばっかり。そしてそんなに珍しい光景でもありませんよね。
私はバーサスでベルを3回引く前に3回レギュラーを引いたことあります。
とても同じ確率で引いてるとは思えませんが、その時の私は上を引くタイプで戻したレギュラーを何回も引いたかもしれません(笑)
くじ引きとスロットは実際全然作りが違いますが、この考え方が、全くもって間違っているとは思いません。
私は台の状態がどこにあるかを考えてやめ時を決めたり、設定だけでなく、やれる台なのかやれない台なのかを考えます。
これを私は
「台のやる気と機嫌」を加味して立ち回る=「オカルト」
と呼んでいます。
特に私がよく打つ、クランキー、バーサス、HANABIに関しては、設定が4段階しかないにも関わらず、更には設定判別要素がたくさんあるにも関わらず、設定判別が難しいと言われるのも、状態とやる気に左右されるからだと思います。
特に私は短い時間、設定状況が良くない状況で打つことも多いので、
出るときは打って、はまるときはその前にやめる。と言う当たり前ではありますが、それを見極めて実践したいと思っています。
もちろん枚ゲーム完全確率なのに、はまると言う概念自体ありえないと思われるかもしれませんが、あくまで個人の見解ですのでご了承下さい。
体験や周りの状況の中で得た根拠のないオカルトですが、具体的な判断基準を以下に述べたいと思います。
※一つ一つ細かく説明が出来ませんが、上側のくじを取っている状態であれば上側に多い小役やボーナス、もしくは外れに偏り続ける事が多い。
逆に、小役の出現に前半と後半で、かなりの偏りがあれば、奥のくじを取っているため、偏った状態が少し続いた後、別の偏り方をし始めるので、そこでの小役判別が下がってくれば、箱の中身が低設定の確率が高い。
そう言う基準から出たオカルトと、経験からの何となくのオカルトがあります。
もちろん、私が経験から得たものに過ぎませんので、悪しからず。ではどうぞ。
各種Aタイプでのオカルト
ハナビ
スイカは設定6以上。
ベルは低設定域。
→最終的に出ない事が多い
スイカもベルも極端に6以上出ていた。
しかし急に小役が落ちなくなり、小役確率が設定5に近くなってきた。
→今から500以上はまる確率が高い。
遅れで当たりが良く出る。
→出る事が多い
朝イチからレグに偏る台。
→終始レグに偏ることが多いため伸びない。もしくは右肩下がりになりやすい
通常のリーチ目ではなく、
外れ目のフラッシュ。
もしくは、ズレた目(分かりづらいリーチ目or1枚役取りこぼし目)で当たる事が多い。
→出る事が多い
リプレイ重複(どんビックorバケ)の時、どんビックが多い台
→出る事が多い
赤七ビックが良く当たる
→出る事が多い
バーサス
小役に関してはHANABIと同様の考え方。
設定差のない斜めスイカが極端に落ちる。
→はまる事が多い
朝イチからレグに偏る台。
→終始レグに偏りやすいため伸びない。もしくは右肩下がりにることが多い。
「予告音が鳴って外れ」が多い台。
→はまるし出ない事が多い
RTのパンクが多い。(8~10Gで迷って外してパンクした訳ではないのに結果パンク)
→出ない事が多い
チェリー重複(赤七orレギュラー)で赤七が良く当たる。
→出る事が多い
クランキーセレブレーション
ボーナス中、2回連続で14枚役を成功したときのモード移行(チェリー告知orスイカ告知orチェリーとスイカ告知のどれかに移行する)が、チェリーだけもしくはスイカだけ告知に移行する率が高い台
→出ない事が多い
モード移行後のボーナスがはまる事の多い台。
→出ない事が多い
ハナハナ系
特殊フラッシュが出たあとビック間がはまる
→出ない事が多い
小役がかなり偏って出る時間が数十ゲーム続いたのに当たらず、その後極端に小役が出なくなる。
→はまりやすい
500G以上はまってレギュラー
→その後も当たりが重くなりやすい
10G以内の連チャンがレギュラーで終わって100G回しても当たらない
→はまりやすい
10G以内の連チャンでレギュラーが来ても、100G 以内にビックを引ける台
→出る事が多い
ボーナス中のスイカが突然多くでて、(それ以前のボーナスではスイカが全然出ていない)
パネフラもしたら
→はまりやすい(罠)
レギュラーに偏っているのに±0もしくはプラス域にいる
→出る事が多い
ジャグラー系
(先ぺかのある台)
先ぺかで当たることが多い台
→出る事が多い
(ゴーゴージャグラー)
3秒フリーズが多い台
→出る事が多い
朝イチ三~四連して、最後がバケではまってマイナス域に行った台
→最後までマイナス域になる事が多い
↑上記のオカルトに対しての注意点
・基本は小役確率、ボーナス確率等を優先して立ち回りを行う。
・時間がない時、設定判別で小役、ボーナス確率、その他の要素で偏りがあり迷う時。これらのオカルトの要素も含めて立ち回る。
・やめ時を見極めるとき。
つまり、
オカルトだけでは言い切らない部分が多いと言うことになります。
なので、プラスで終わる事を基本に立ち回る為にオカルトを駆使していきます。
(次回からいよいよ実践記事に入ります)
ジャッジメント
ドゥイイーーーン!
ドゥイイーーーン!
ドゥイイーーーン!
第2回目のオカルト回胴録はいかがでしたか?
感想をアンケートにてお聞かせください。
「つまらなかった」と「すごくつまらなかった」が2回連続で過半数を上回ると「仮面主婦スロッターカルトのオカルト回胴録」は連載終了となります。