4月20日 南大沢駅出てすぐのお店|スロッター✕スロッター結果
皆さま。ご機嫌麗しゅうござりまする。
ゴトーでござりまする。
南大沢駅出てすぐのお店
営業時間 | 10:00~22:45 |
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入場方法 |
抽選9:45 ※特定日のみ9:30から |
朝一の状況
抽選人数:23名
一般入場:23名
朝一合計:46名
調査結果
1箇所目
台番 | 機種名 | ゲーム数 | BB | RB | 差枚 |
---|---|---|---|---|---|
509 | ガルパン最終章 | 1492 | 14 | 13 | -920 |
510 | ガルパン最終章 | 1254 | 50 | 12 | 6,523 |
511 | ガルパン最終章 | 2563 | 39 | 19 | 1,860 |
2箇所目
台番 | 機種名 | ゲーム数 | BB | RB | 差枚 |
---|---|---|---|---|---|
513 | バジ絆2天膳 | 6980 | 76 | 61 | 3,469 |
514 | バジ絆2天膳 | 1509 | 2 | 9 | -1,945 |
515 | バジ絆2天膳 | 7008 | 66 | 60 | 1,895 |
3箇所目
台番 | 機種名 | ゲーム数 | BB | RB | 差枚 |
---|---|---|---|---|---|
540 | マイジャグV | 7522 | 30 | 20 | 435 |
541 | マイジャグV | 7867 | 38 | 25 | 2,662 |
542 | マイジャグV | 8312 | 40 | 28 | 2,955 |
4箇所目
台番 | 機種名 | ゲーム数 | BB | RB | 差枚 |
---|---|---|---|---|---|
547 | スマスロ北斗 | 5393 | 59 | 12 | 545 |
548 | スマスロ北斗 | 3123 | 35 | 6 | 286 |
549 | スマスロ北斗 | 5703 | 74 | 17 | 2,400 |
5箇所目
台番 | 機種名 | ゲーム数 | BB | RB | 差枚 |
---|---|---|---|---|---|
579 | アイジャグ | 4684 | 22 | 13 | 1,260 |
580 | アイジャグ | 7640 | 26 | 38 | 1,219 |
581 | アイジャグ | 5779 | 17 | 17 | -1,072 |
「調査結果」5箇所での結果
平均差枚 | +1,438枚 |
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出玉率 | 109.4% |
差枚プラスの割合 | 80%(12/15台) |
※画像引用元:台データオンライン様
ゴトー☆ジャッジ
週末恒例の突撃が続く当ホール。
今回はどのような景色をみせてくれたのか。
早速、「調査結果」を確認してみよう。
当日は5箇所25台がラインナップ。
まずは、AT機コーナーから覗いてみるとガルパン最終章が差枚+6,500枚オーバーをの出玉を披露!!
隣接台の511番台も約+2,000枚の出玉を獲得し、善戦していたようだ。
しかし、何れの台もやや余力を残した内容での決着となってしまったようだね。
もう一歩踏み込んだ打ち込みとなっていたら、また違った景色となっていたかもしれない。
続いて、バジ絆2天膳からは+3,469枚&+1,895枚の出玉を確認!
ともに終日レベル打ち込みを披露しての出玉といった事もあり、説得力の高い結果と判断して良いんじゃないかな。
一方の514番台は、ポテンシャルを発揮せずに決着を迎えてしまったようだ。
両隣の挙動から、どうにか打つキッカケを見出してほしかったね。
あとは、スマスロ北斗の549番台が+2,400枚の出玉を披露!
前途の2機種とともに、AT機コーナーで存在感を示していたようでありまする。
次にジャグラーコーナーを確認してみよう。
まずは、マイジャグVより+2,662枚&+2,955枚の魅力的な出玉を確認!
ともに、腰を据えて勝負できていたであろう打ち込みを披露しているのが印象的である。
おまけに合算値も、ともに1/120前後を推移している。
ユーザーは何かしらの好気配を掴んでいた事は凡そ間違いなさそうだね。
続いて、アイジャグでは579・580番台がプラス4ケタ差枚を手堅く獲得。
580番台に至ってはハイレベルな打ち込みを披露し、大きくRBに振れている様子も確認できている。
マイナス決着といった台も存在しているが、出玉以上に勝負できる環境であった可能性は高そうである。
「調査結果」全体では平均差枚+1,438枚&出率109.4%&勝率80%となった!
今回の突撃では随所より見ごたえのある出玉が披露されるも、やや余力を残した内容が悔やまれる結果となっていたようだね。
しかし、見方によってはまだ攻め込む余地のある環境とも判断できそうである。
今後の突撃では、当ホールお馴染みの機種そして好調台やその周辺を入念に立ち回っていき、当ホールのポテンシャルを存分に発揮してほしいと思いまする。
次の突撃機会を全力で探って参る!
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