角台に高設定台を入れない理由

その日は遅番出勤前に近所のパチ屋で稼働する。

これって台がなかったが、その中で最もマシな戦国コレクションを打つ。
しかし、この台ほんとつまらないですよね~(^^;

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絵柄もあんまり好きじゃないです。
まあ、主人公の女の子の胸を放り出したようなコスチュームはだいぶ好きですけどねw

【5月24日スロット稼働】

種別 機種 内容 枚数
20円 戦国コレクション 491 -688枚
20円 マクロスF2 584 +207枚
日別収支 -9,620
今月累計 211,800

ご覧のとおり戦国コレクションはまったく見せ場なく終了。
その負け額を最近の稼ぎ頭になりつつあるマクロスフロンティア2で一部回収といった感じでマイナス収支でした。
まあ、こんなものでしょう。

話は変わりまして表題の件なんですけど、高設定台を入れるとしたらどこにいれるのかって気になると思うんですけどこれから書くことは一つの考え方として頭に入れてください。

ぶっちゃけると自分は高設定台を角台に入れたことはほぼありません。
(あるとしても年間1~2回程度というレベル。6に関しては1度もなし。)

それは以下の二つの理由によるものです。
①『角台は快適に遊技できるので稼働が良い』⇒『低設定でも常に稼働が良い』⇒『高設定を入れる必要がない』
②『角台に高設定を入れて出玉が出ていたら客は角から2台目に座りたがらない。しかし、角から2台目に高設定を入れて出ていても角台に客は座る(その為、角2に高設定台を入れることはかなり多い

お分かりでしょうか?
そういった理由で自分は角台に設定を入れないです。それはジャグラーやハナハナといったAタイプでも同様です。
しかし、まあ明らかに『出玉を見せたい』『高設定を確実に打ってほしい』といった理由がある場合は入れるかもしれません。ただ、自分の場合はそれでも年に1~2回程度です。

ただまあ、これは設定師によって考え方が様々なので一つの考え方として頭に入れていただけたらと思います。

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