【雫の激熱画像を激写!】押忍!サラリーマン番長稼働日記
「いっつも徹底的にバカやってるわけにはいかない。
でも四六時中シリアスなことばかり考えているのも嫌になっちゃうだろ?
だからすごく大切だと思うんだ、やる時はやるってことと、楽しむ時には楽しむってことはね」
学生時代に入れ込んだミクスチュア系のパイオニア「ビースティ・ボーイズ」の誰かの発言である。
20年前にクロスビートで読んだ記事の一文だが、未だに頭の中に残っている言葉の一つだ。
まあ、こういった類の言葉は世の中に溢れているのだが、単純にビースティ・ボーイズが好きだったので、頭の中に残っていた。
というわけで、今回は“やる方”ではなく“楽しむ方”の記事を書こうと思う。
設定狙いでサラリーマン番長をゲット!
とあるマイホのイベント日にサラリーマン番長で設定狙いすることとなった。
というのも、そのマイホでは5台以上の全機種に6投入というイベントを開催していたのだ。
実際にブログにおいても5台以上機種に6投入を匂わせる内容を書いており、6確演出もイベント日には頻繁に目撃されていた。
ちなみにそのホールの機種構成は以下の通り。
・バジリスク絆:7台
・初代まどか☆マギカ:5台
・まどか☆マギカ2:6台
・北斗の拳強敵:6台
・北斗の拳修羅:10台
・番長2:6台
・サラリーマン番長:6台
・モンハン月下:5台
・ニューアイムジャグラー:10台
・マイジャグ2:6台
・マイジャグ3:5台
・ハナビ:6台
・ニューキングハナハナ:6台
・ハナハナホウオウ:6台
・沖ドキ!:8台
割的にはバジ絆を狙いたいところであるが、台数が7台と多いので初代まどマギを狙う専業が多かった。
さらにその次にはマイジャグ3やモンハン月下といった感じで少ない台数の機種から埋まっていくことが多いのだ。
一方、私が入場した時には、まどマギやモンハンや絆といった機種はすべて埋まっており、番長と北斗系しか空いていなかった。
その為、番長2や北斗を打つのであればサラ番の方が、リセット恩恵が存在しているのでまだマシだと思いサラ番を打つことに。
これに関しては当然、イベント日ということでホール側が全リセしてくるだろうと予想しての判断である。
打ち始めると2千円で突入した特訓モードから夜背景の花見演出に発展。
その後の綱引きには霧島エリカまで参戦し、チャンスボタンが出現!
その後、この雫カットインが入るも、それで過去にハズした悪夢がフラッシュバックとして蘇る。
まだ安心できないが果たして・・
ここは流石にボーナス確定。
花見演出で当たったのは多分サラ番打ち初めてから2回目くらいか。
とにかく工事現場演出以上に当たらない演出という認識である。
ただし、今回のように夜背景からの霧島エリカ参戦となると、流石に当たるのだろう。
逆にいえばここまで強い展開にならないと、ほぼ当たらないのが花見演出といえる。
その後のビッグ中には、強チェやチャンス目といった決定打は一度も出現しなかったのだが、押忍ベル1回と弱チェ3回といった感じで微妙なレア役が多数出現。
黄・黄・赤という、まずまずの期待が持てるカラーまで発展させた。
この後は、玉の扱いに長けている(ビリヤードが得意な)雫に望みを掛ける。
するとこれがなんと2個目の黄色玉で頂ラッシュが確定!
となるともう一つは・・?
やった!
いきなり絶頂ラッシュゲット!
かくして絶頂ラッシュをストックしつつ、頂ラッシュがスタートとなった。
その後は、煽り系の連続演出にてパンダが出現。
何気にこの演出でパンダを見るのは初。
これはボーナス本前兆か?
と思いきや、その後のビッグウェーブは乗り越えられず。。
この前兆で当たらないとなると、何を信じていいのかわからなくなってくる。
しかしその後!
雫の超激熱演出が立て続けに発生することに!
[稼働結果]
投資:100枚
回収:392枚
結果:292枚
他の台でART直当たりからの引き戻しをやってのけた台が出現したので、そこがサラ番の6だと判断しAT終了後即ヤメしました。
何にしても雫の激熱画像拝めたので満足です。