【養分スロッターレポート⑥】ハナハナ中毒と投資スキル
養分スロッターレポート⑥はゴールデンウィーク明けのレッドとのやり取りについて記事に書いていきます。
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ゴールデンウィークは連日ハナハナ稼働
【養分スロッターレポート④】でゴールデンウィーク期間中は風邪を引いてスロットをやってなかったと書いたのですが、それはATでのハイエナ稼働をしていないだけでハナハナは毎日打っていたということが判明しました。
結局ゴールデンウィーク中は毎日ハナハナ打っていたそうです。
ちなみに等価交換でのハナハナとジャグラーの設定値は2~3。
一方5.5枚交換では3がベース値となります。
つまり、等価でもオール2ですら月に数回しかないので、ジャグハナで1を使うってことは基本的にないんです。
ただし、それには例外があってゴールデンウィークやお盆、正月などの繁忙期にはオール1を使うことがあるってことです。
ここでその理由を書くと長くなるので割り合いさせていただきますが気になる方はこちらの記事をご覧ください。
・【質問】繁忙期による営業スタイルの変更について
・お盆営業の実態
そして、今回レッドはゴールデンウィーク期間中にハナハナを毎日打ってしまったわけですが、これは最もやってはいけないことをやってしまったということですね。
LINEのやりとりの中で「ハイエナできそうな台を探しながら毎回打っている」とありましたが、そんな中途半端な気持ちでハイエナで収支を上げられるほど甘くはありません。
常にハナハナで期待値を下げ続けながら、たまにホールを巡回して期待値のある台を探すということですからね。
ハイエナで儲けたいがハナハナといった好きな機種も打ちたい。
そういった甘い考えがある以上は、期待値は積めないでしょうね。
やはり期待値云々よりも直さなければならないのはまずマインドでしょう。
しかもゴールデンウィーク中にはAT機のハイエナは1台も打っていないと言っており、その理由は「期待値を上げたから」と書いてあります。
つまり磐石を踏むために、私が多く打つ1000~1500円程度の期待値の台ではなく、最低でも2000円以上の台でなければ打たないとレッドは話していたのです。
もちろんボーダーを上げるのは悪いことではないのですが、ボーダーを上げた結果として打てる台がなくなりハナハナを打ってしまうという本末転倒の養分打ちをしてしまっていたのでした…。
ゴールデンウィーク期間ハナハナで10万負け
結局ゴールデンウィーク中にハナハナで10万以上負けたようです。
数日前まではオカルトで簡単に勝てると豪語していたのですが、その理論も崩れ去ったようです。
ただ実際に彼の中にオカルト理論が根強く残っているのは間違いないです。今後もその理論から逃れることはできないでしょう。
それは会話の中に「波を読む」「感覚でわかる」といった言葉があることからも分かります。
さらに好みや相性で台を選ぶなというアドバイスをしましたが、好みでは打っていないとレッドは返答しています。
ただし、何よりハナハナを好みで打ちまくっているんですよね…。
「収支とは関係なく買った金で好きな台を打つのはあり」
「それって勝った金でキャバクラに行ったり服を買ったりするようなものだから」
と言ったのですが、それでハナハナを打ってから歯止めが効かなくなりました。
これだけ負けてもうスロットで稼ぐことは諦めるのかなと思っていたら最後「よろしくお願いいたします」で終了してるのでまだ稼ぎたいと思っているようです(^^;