【養分スロッターレポ番外編】朝まで生クロロ ハイエナ論争
大人気養分スロッターレポートシリーズはすでに連載終了となりましたが、反響があまりに凄まじいのでプレイバック的な企画を立てようと思います。
題して「朝まで生クロロ ハイエナ論争」
※下のYouTubeを再生しながら記事をお読みください
それでは司会のツェズゲラさんの登場です!
「こんばんは。ツェズゲラ総一朗です」
「皆さんもご存知の通り、パチンコ店長のクロロがレッドさんにハイエナをコンサルしたことについて、様々な論争が飛び交っています。
一節にはクロロ店長のコンサルがなってないとか、レッドさんが精神的に甘過ぎたとか様々な意見があります。さらには、そもそもハイエナで稼いでいる奴は上から目線でなぜか偉そうだとか、スロットとは好きな台を打つのが本来の楽しみ方なんていう意見もありました。
それについての皆さんのご意見をお聞かせください」
「チーーーーン!」
「はい。たかしさん」
たかし「教える側のレベルが低いから、こうなる。おいグロロ、コンサルってのは知識があれば良いってわけじゃないぞ?
教え方のノウハウが伴ってなければ全く意味がない。センスのない文章からも汲み取れるが、あんたは人に何かを教える能力が全く欠けてるんだよ。」
「なるほど。クロロ店長は知識云々ではなく。そもそもの教え方がなっていなかったということですね。他に意見のある方は?」
「チーーーーン!」
「はい。あさん」
あ「厳しい言い方しますが、全くコンサルしてるように見えません。レッドさんが打った話聞いて感想述べてるだけ。ブログでは養分の打ち方、とかで批判。そりゃあ怒るんじゃないですか?言っても聞かないから打たせる、くらいならコンサルやめたほうがいいと思いました。」
「なるほどなるほどー」
「ここでさっそく、クロロ店長のレッドさんに対する教えるスタンスの問題が出てきましたね。それでは実際の事例を見直してみましょうか」
「まず、コンサルに関してですがLINEのやり取りの最下部で“何度か声を掛けたがこっちまで来てやるまでのやる気はなかったから仕方ない”と書いてあります。これって一体何なんでしょうね。ちょっとクロロ店長に電話で聞いてみましょうか」
プルルルルル
プルルルルル
プルルルルル
ビン娘「はい」
「あれ?クロロ店長じゃないですか?すみません番号間違えたみたいです」
ビン娘「いえ。クロロの携帯であってるわよ。ちょっと隣で寝てるから今起こすわ」
2分経過
クロロ「もしもし。お待たせしました。クロロです」
「あっ。クロロ店長ですね。ツェズゲラと申します。実は少々お伺いしたいことがありまして…。今お時間よろしいでしょうか?」
クロロ「どうぞ」
「実はクロロ店長とレッドさんのコンサルでのやり取りなんですけど“何度か声を掛けたがこっちまで来てやるまでのやる気はなかったから仕方ない”とLINE上で書いてありました。この詳細をお聞かせ願えませんか?」
クロロ「ああ、それですか…。それはあれです。ゴールデンウィーク中は基本毎日仕事なんですけど、たまたま1日休みができて、その時に長期休暇に入っていたレッドに良かったらうちに泊まりに来ないか?と声を掛けたんです。そうすれば前日の夜の下見のやり方や翌日の朝二狙いのやり方などビタ付きで教えられると思ったんですよね。実際にデータランプを見ながらリセット恩恵や宵越しゲーム数を見て狙う狙わない、またはホールを変えるといった判断などやっぱり一緒に動かないと教えづらいことってあるじゃないですか」
「なるほどなるほどー」
クロロ「ただ、レッドは1時間以上離れた私の住む街に来てまで教えてもらおうという気はありませんでした。それよりもヨークシンシティの友達の家に飲みに行きたかったらしくそっちに行くって断られました」
「なるほど。そのレッドさんの行動についてはどう思われますか?」
クロロ「正直、ちょっと残念ではありましたね。私としてはいい機会なので下見や翌日の立ち回りなどじっくり教えたかったんですよね。 ただ、あれですよ。実際プライベートの時間をどう過ごそうが本人の自由じゃないですか。そこを強制するのはナンセンスだしレッドが決めることですよ。ただ、事実として本当にハイエナを習得したいっていう気持ちはないんだなと思ってしまいましたね」
「そんなことがあったのですね。しかし、あなたはレッドさんにコンサルしているわけですよね?それなら、その時にもっとハッキリ言っても良かったんじゃないですかね? やる気あるのか?本当に稼ぎたいと思うのなら泊まりに来るべきだよと」
クロロ「確かにそれもありますね。本気で教えるならそうすべきでしょう。ただ、別にそこまで角を立ててまでコンサルする気はないですよ。ましてやレッドはヨークシンシティの友達の家まで飲みに行きたいと言っていたので、それを止めさせることなんてできないでしょう?まあ、結果的にヨークシンシティの友達には繋がらなかったらしくて結局行かなかったって言ってましたけど」
ビン娘「ねえ…。クロロまだなの~?」(奥でヒソヒソ声が)
クロロ「すみませんツェズゲラさん。ちょっと今、取り込み中なんでお電話この辺で宜しいですか?」
「あっ、すみませんでしたね。けっこうですよ。ありがとうございました」
「はい。クロロ店長がレッドさんにコンサルしようと思ったら飲みに行きたいので断られたという一節があったようですね。これは実際どうなんでしょう? それでは各ハイエナ評論家の方々、コメント欄にどうぞ意見を挙げてください! また、アンケートも受付中です。テレビの視聴者の方はアンケートのご投票をお願いします」