CR真・北斗無双とCR牙狼 魔戒ノ花どっち派?
先月導入されたCR真・北斗無双の動きがよくて、3月のノルマも順調に達成することができました。
私としても、この機種のヒットは間違いないと思っていたので大量導入して良かったです。
北斗無双は、承知の通り確変中の2300発大当たりの出玉力がユーザーを惹きつけていますね。
あくまで、確変中の51%ではありますがその点においては牙狼の出玉を超えています。
ただし、この機種においては右側の調整が非常に難しく、確変中の戻り(BA)を上げようとすると、大当たり玉数(T1Y)も上がってしまうゲージになっています。
つまり、BAが高ければT1Yも高い。
その逆もしかりということで、酷い台はとことん酷かったのではないかと思います。
ちなみに、うちのホールではBA80前後で調整しましたのでかなり良心的な方です。
北斗無双の人気で牙狼の稼働が低下
それはさておき、北斗無双の導入をきっかけとして、牙狼の稼働が低下するといった良からぬ影響がありました。
やはり、私の見たところ完全に牙狼の客層が流れていましたね。
実際に中古市場においても北斗無双が140万まで高騰し、牙狼は67万まで下落。
こうなってくると、牙狼の設置台数についても考えなおさねばなりません。
そこで今回は市場調査というかアンケートを取りたいと思います。
おそらくこのブログを見ている方でパチンコを打つ人はあまりいないと思うのですが、北斗無双についてのアンケートです。
前述で、確変中の戻りと大当たり玉数に関して“酷い店は相当酷い”と書きました。
皆さんのホールの北斗無双の調整はいかがなものでしょうか?