バジリスク3絆が稼ぎやすい3つの理由
現在の立ち回りで最も結果を残しているのは間違いなくバジリスク3です。
ちなみに成績はこんな感じ。
機種別成績 | 差枚 | 稼働時間 | 台数 | 平均差枚 | 時給 | 平均時間 | 勝率 |
バジリスク3 | +9091枚 | 1187分 | 60 | +152枚 | 時給 9190 | 20分 | 41.7% |
遊技回数60回にして勝率は41.7%。
AT機でこの勝率は驚異的といえるでしょう。
遊技手順は265以上の回転数の台を当たるまで打って、AT終了後即ヤメ。ただそれだけ。
(ただし初当たり0の場合には設定変更や宵越しを狙う場合もあり)
こんなわけですからバジ3は自分の立ち回りの稼ぎ頭であるし、もしバジ3がなくなってしまったら痛いです(あと2年くらいはなくならないでしょうが)。
では表題通りバジ3が稼ぎやすい理由を考えて見たのですが…
理由①:ボーダー越えの台を拾いやすい
なぜ、拾いやすいか。それはバジ3が人気機種であるということであり、その為回転数に動きがあることがポイントです。さらにボーダーゲーム数が200後半ということもありそういった台が捨てられていても放置されやすいという特性があります。つまり、銭形とか化物で600以上の台が放置されてたら2分くらいでなくなると思うんですけど、バジ3の280とかならけっこう放置されてるんです。ゲーム数が少ないだけに余り目立たないというところがメリットですよね。
理由②:即ヤメできる
即ヤメできない台ってそれだけでプラス収支になりにくいものだと思っています。
その点、バジ3はチャンスゾーン等がない為、AT終了後1ゲームでやめられるのがメリットであり、それは収支が積み上がっていきやすいということなんです。
高確とか関係なく即ヤメしてます。
理由③:バジリスクチャンス後からのゲーム数カウント
データ表示機を見てスタート回転数が200回転だったとしても、よくよくバジリスクチャンス後のゲーム数を調べてみたら300以上回っていた!ということに度々遭遇したことがあります。
これもとてもありがたいシステムでAT終了後からのゲーム数カウントと勘違いしている人が案外多いんですよね。
さらにデータ表示機ではAT後のスタート回転数がメインで載っている為に実質天井までのゲーム数をしっかりと認識していない人も多いのかなと思います。この状況はハイエナには好都合といえます。
そんなわけで…
5月もバジ3はメインの稼ぎ頭となるでしょう。
それでいてゲーム性も面白いので最高ですよね。
バジリスクチャンス中のAT抽選システムやATの連チャンシステムなどその全てが非常に面白くてアツくなれるんですよね。
特に「縁モード」中の最後の1Gでチャンスリプレイが揃ったときの嬉しさっていったらないです。
ちなみに総遊技時間は1187分なのですが、この間にプレミアムバジリスクチャンスと真瞳術チャンスに1回ずつ入ったことあります。どちらも楽しかったなぁ~。また、入りたい…。
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