どうも。
パティンコ店長のクロロ@Curoro_tenchouです。

今回は沖ドキの実践記事となります。

沖ドキが最も稼ぎやすい機種

沖ドキが最も稼ぎやすい機種であることは間違いないです。
通常ではありえない期待値が落ちていることが多いんで、それはスペックと客層が要因となっています。

今回は沖ドキゴールドと沖ドキDUOの今年2ヶ月間のデータを公開。

沖ドキ！ゴールド 実戦データ

日付	打ち始め	ゲーム数	期待値	差枚
1月2日	1212＠3スルー	1383G	321.16	-856枚
1月3日	1323@3スルー	814G	360.12	-968枚
1月3日	1906＠5スルー	620G	554.04	427枚
1月4日	924＠2スルー	1888G	275.99	3036枚
1月11日	1076＠2スルー	1074G	289.48	17枚
1月14日	1082＠3スルー	399G	290.9	615枚
1月16日	810@2スルー	1670G	230.29	-2037枚
1月28日	1004＠4スルー	1469G	285.5	707枚
1月29日	936＠2スルー	1505G	280.5	-2062枚
1月30日	0G＠リセ	1081G	0	-314枚
1月31日	762＠2スルー	259G	212.9	248枚
1月31日	991＠2スルー	1084G	285.5	583枚
1月31日	892＠3スルー	439G	303	313枚
2月3日	1453＠3スルー	1909G	400	1535枚
2月5日	390＠リセット	74G	5	25枚
2月6日	1025@4スルー	704G	283	594枚
2月11日	1386＠2スルー	195G	336	333枚
2月11日	843＠2スルー	387G	243.6	82枚
2月12日	62＠1スルー	2184G	-6.6	-2000枚
2月13日	0G	31G	10	-50枚
2月13日	0G	33G	10	-60枚
2月13日	0G	33G	10	-52枚
2月13日	0G	32G	10	-50枚
2月13日	0G	32G	10	-50枚
2月20日	0G	32G	10	-50枚
2月20日	0G	32G	10	-50枚
2月20日	0G	32G	10	-50枚
2月20日	0G	32G	10	-50枚
2月20日	0G	32G	10	-50枚
2月20日	0G	32G	10	8枚
2月21日	724＠据え置き	209G	142.7	-176枚
2月21日	704＠3スルー	2234G	192.3	1569枚
2月21日	878＠2スルー	1364G	257.9	1604枚
2月24日	0G	33G	10	-40枚
2月24日	0G	32G	10	-58枚
2月24日	714＠3スルー	1083G	195.8	-1200枚
2月27日	0G	127G	10	48枚
2月27日	0G	32G	10	-50枚
2月28日	0G	60G	10	-98枚
2月29日	0G	32G	10	-42枚
2月29日	856＠4スルー	1883G	248.9	3248枚

台数	41台
ゲーム数	26580G
期待値	6158枚
実践値	4579枚
収束率	74.4%
機械割	105.7%

【主な立ち回り】
・有利区間狙い
・リセット狙い
・天井狙い

かなり荒れてますが、機械割を見ると105.7％と優秀な数値です。
にも関わらず期待値的には25.6％の欠損となっており、沖ドキゴールドの本来の期待値がいかに高いのかということを物語っています。

沖ドキゴールドの期待値稼働にはかなりの根気が必要です。

消化時間も長くなりがちで、結果が伴わないケースもザラです。

「有利区間2000G踏んでも天国スルー」
「仮に天国入ってもショボ連でほとんど回収できず」
「理不尽にハマリまくって連チャンしても投資が回収できず」

以上のような様々なケースがあるのですが、初当たり一つとっても確率が収束すれば1/325で当たっているケースがほとんどであり、ハマリが酷くて引きが弱いというのはバイアス（思い込み）です。

自分はそれを証明する為に、先々月の途中くらいから初当たり確率をメモっておりその結果は下記の通りです。

沖ドキゴールド
総ゲーム数	5,450
ボーナス回数	21
ボーナス初当たり確率	259.5

集計データはこちら

サンプル21個しかないですが、初当り1/259となっており優秀です。
ただ、今後サンプルが増えるに連れて1/325（設定1初当り確率）に近づくと思われます。

よく沖ドキ打っていて「自分だけ光んねえ！」とか「引きが悪い」といったネガティブな言葉を聞くことが多いですが、収束すると1/325に近づくわけであり、その辺のデータも取らずにつべこべ言ってる奴は後ろから延髄斬りをかましたくなります。

こういったデータを取ると、平常心で打てるんでオススメです。

沖ドキ！DUO 実戦データ

日付	打ち始め	ゲーム数	期待値	差枚
1月14日	857＠4スルー	615G	172.75	367枚
1月31日	34G＠1スルー	224G	40	-256枚
1月31日	88＠1スルー	446G	42.8	-56枚
2月5日	0＠リセット	169G	58	-207枚
2月5日	163＠リセット	5G	5	-10枚
2月6日	40＠1スルー	367G	36.6	-278枚
2月11日	34＠リセット	84G	58	-34枚
2月15日	34＠リセット	758G	58	-635枚
2月16日	29＠リセット	141G	58	-235枚
2月16日	142＠1スルー	227G	58	-41枚
2月19日	191＠1スルー	381G	57	941枚
2月23日	56@リセット	119G	58	-2枚
2月23日	55@リセット	169G	58	-180枚
2月23日	31＠リセット	157G	58	190枚
2月27日	415＠リセット	860G	43.6	122枚
2月29日	56@リセット	300G	58	758枚
2月29日	42＠リセット	591G	58	-232枚

台数	17台
ゲーム数	5613G
期待値	978枚
実践値	212枚
収束率	21.7%
機械割	101.3%

【主な立ち回り】
・リセット狙い
・1スルー狙い

DUOでは有利区間狙いをすることは少ない（ってか拾えない）。
オナホがオールリセットなので、少し回されてる台を168Gまで回して32Gヤメ（ただしシーサーが右点灯・点滅でない場合は1スルー狙いに切り替え）。

とりあえず台数17のゲーム数5613Gでの実践値ですが、収束率が低く78.3％の欠損です。
それでもプラってるところが沖ドキの優秀なところなんですが、もう少し台数が増えてきた時にデータがどのように変動するのかが楽しみですね。

沖ドキの楽しみ方

個人的にやってるのはボーナス後の32G消化中にあえてメガネを外すという楽しみ方です。
近視なんで、ハイビスカスの光り方がボンヤリした感じで凄く幻想的な見え方になります。

「光った時の嬉しさ+幻想的な快楽」という至福のひとときが味わえるので、毎回ではないですが時々メガネを外して「光れ」と念じています。

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