ルパン三世 消されたルパン 初打ち感想
そういえば以前、相撲を見ていた時に見慣れたマークが・・
思わず写真撮っちゃいましたw
確かに年配層のジャグラーファンは多いので、この広告は属性に合っている気がするw
パチスロ ルパン三世 消されたルパン
話は変わって、先日ふらっとホールに立ち寄った時に592Gで捨てられてる台があったので稼働してきました。
ちなみに592Gといってもなんと期待値1500円もあります(ただし他のサイトでは1100円くらい)!
引用元:2-9伝説
打ち始めると750Gあたりで、雷雲モード高確率やウォンテッドゾーンといったチャンスゾーンに度々当選するのだが「レバーを叩け!」の最終演出でことごとく失敗。
結局、6千投資の天井到達でボーナス当選となる。
ちなみに、筐体下部パネルの左上にゲーム数が表示されているのだが、それに気づいたのは途中からであり、筐体パネルのゲーム数はデータカウンターの数字よりも50Gほど多い状態だったので、これは得した気分。
その後、ルパンボーナスに突入すると、ARTにはまったく期待していなかったのだが見事当選。
後ほど調べるとルパンボーナス経由のART期待度は50%もあるとのこと。
番長シリーズの青7ビッグみたいなものですね。
つまり、ルパンに関してはボーナス当選時にBIGかREGかってところが、大きな勝負の分かれ目となりそうです。
その後は上乗せ特化ゾーンのゴールドラッシュに突入。
何が起こってるのかよく分かりませんでしたが一応動画撮りました。
ARTは6連で終了。
けっこう楽しめました。
■稼働結果■
投資:300枚
回収:665枚
差枚:365枚
ルパン三世 消されたルパン 初打ち感想
完全にパチンコ台ですねw
通常時の数字図柄や保留玉や擬似連などなど、超ヒット作である「消されたルパン」をパチスロで再現したかったという意気込みが伝わってきます。
そのような演出を表現するには、今回採用されたオリンピアの新筐体は合っているように感じました。
軽快なノリのテンポの良さも逸材で、パチンコのノリで打つのであればなかなか面白いかもしれません。
最後にこの台に関してはなかなかのハイエナとして食えそうな気がするのですが、その理由を2つ。
データカウンターよりも内部ゲーム数が多く回っているパターンがある
【理由2】
ぱっと見、ルパン三世ロイヤルロードと似ている為に、客が勘違いして600~程度のハマリ台であれば誰も打たないケースが考えられる。
理由2はけっこう、あるあるなんじゃないですかね。
前作の天井は1950だったので、それと勘違いしてるというw
ちなみに、本当に似ているのか並べてみました。
これはけっこう似てますね~~。
どちらのパネルも特色がなくあまり記憶に残らないパネルですよね。
それだけに一見区別つかないってライトユーザーは多そう。
ちなみに私は・・
この2人の区別が未だにつきません(^^;