【9月 月間MVPホール】スロッター✕スロッター@東海版
月間MVP最優秀賞
神志山KBシティ
9月の突撃回数:2回
9月16日(水)
全台差枚+88,981枚(台平均+824枚)
抽選人数 19人
9月26日(土)
全台差枚+31,111枚(台平均+288枚)
抽選人数 45人
9月は2回の突撃だが、特に16日の結果はスロッタースロッター過去最高の結果といえる。
抽選19人で台平均+824枚なんて聞いたことない。
これは月間MVPではなく年間MVPといっても過言ではないレベル。
しかも16日にこれだけ出したのに、26日に出し渋ることなく連続して出しているところが凄い。
様々な優秀な結果を見てきたがこのホールは異次元級だった。
信頼できるホールで賞
プレイランド第一平和
9月の突撃回数:4回
アワード始まって以来の3回連続の受賞となった。
正直、3回連続の受賞ホールを出したくなかったので、今回は外したかったのだがやはりどう見ても総合的に良い営業をしているのだからしょうがない。
9月5日(土)
全台差枚+2,950枚(台平均+14枚)
抽選人数 131人
9月15日(火)
全台差枚+44,784枚(台平均+209枚)
抽選人数 60人
9月19日(土)
全台差枚+79,788枚(台平均+373枚)
抽選人数 87人
9月25日(金)
全台差枚+23,693枚(台平均+111枚)
抽選人数 89人
4回の突撃中、その全てが差枚プラス。
また、4回中3回は分岐に到達していると考えて良いだろう。
それだけでも優秀なのに、毎回ジャグラーが必ず強く、その他の機種も含めてクセが読みやすい。
クセが読みやすいということは言い換えると、営業の信頼があるということである。
なぜなら中身の伴わない営業ではクセ自体を感じることができないからだ。
抽選人数も多いといえば多いのだが、何百人も並ぶわけではないので非常に勝負しやすい環境であるといえる。
インパクト抜群で賞
インディ刈谷店
9月の突撃回数:1回
9月18日(金)
全台差枚+23,271枚(台平均+291枚)
抽選人数 77人
アワードを受賞する為の条件としては、突撃数が多いほど有利となる。
その理由は1回だけ優良営業をするホールはいくらでも存在するのだが、それが2~3回の突撃となった時に、複数回にわたって優良営業しているホールがあるとなるとそちらが優先されるからである。
にも関わらず、当ホールは1回のみの突撃であるのに前回に引き続き受賞した稀有なホール。
その理由はスーパー46スロットというこれ以上ないユーザー側に完全に有利な営業システムの中で台平均+291枚を叩いた点にある。
スロット総設置台数が80台しかない小型店だが、毎回インパクト抜群の営業を魅せてくれるホールである。
穴場ホールで賞
プレイランド平和大治店
9月の突撃回数:4回
9月は4回の突撃となったが抽選人数は25~50人程度。
その人数の割にしっかりとメリハリを効かせた営業をしている。
特に目を見張ったのが「末たか子」で、そちらの結果は以下のとおり。
9月3日(木)出率:108.0% 差枚:+1,667枚
9月9日(水)出率:108.4% 差枚:+1,494枚
9月19日(土)出率:110.7% 差枚:+1,493枚
9月29日(火)出率:105.1% 差枚:+1,070枚
全て対象が16台であり、それだけの台数がある中でこれはなかなかの数字。
9月9日においては勝率90%、9月19日は勝率81%とそちらの数値も優秀だった。
この他にも複数台機種で出玉を魅せているので、並びを考慮するとなかなかの穴場ホールといえるだろう。
こだわりを感じるで賞
ラッキープラザ大府店
9月の突撃回数:3回
先月に続いての連続受賞。
その内容としては以下の通り
9月9日(水)
全台差枚+110,489枚(台平均+313枚)
抽選人数 200人
9月19日(土)
全台差枚+40,844枚(台平均+116枚)
抽選人数 100人
9月29日(火)
全台差枚+24,710枚(台平均+70枚)
抽選人数 60人
当ホールは完全にユーザー有利となるスーパー20円スロットという営業システムなので、3回とも分岐達成となる。
まあ、9月に関しては特別予算が出されたことも考えられるので、このような結果となったことはうなずけるのだが、8月も強かったのでそう考えると7月末にリニューアルしてからずっと強いイメージ。
半年くらい前はかなり弱かったので信用ならないホールだと思っていたのだが、まあそれはコロナの影響だったということで、現在は優良店に変貌を遂げている。
クロロアワード評価基準
出玉状況が素晴らしいほどプラス要因
出玉の出し方が素晴らしいほどプラス要因
営業システムがユーザー有利なほどプラス要因
混雑日以外に出しているほどプラス要因
朝の並びが少ないほどプラス要因
(なぜなら並びが少ないほど売上が減少するので同じ出すにしてもホールに対する痛手は大きく、還元の度合いが高くなるからである)
取材数が多いほどプラス要因
(なぜなら同じ出すにしても回数が多いほど、還元の度合いが高くなるからである)