こんなジャグラーシリーズは嫌だ~!
大人気「こんな●●は嫌だシリーズ」を久々に開催。
今回のネタは、ジャグラーシリーズです。
余談だがスーパーミラクルジャグラーが欲しいが為に、それを導入する為の抱合せとしてテイルズオブシンフォニアを大量に買わされてしまった・・。
こんなことやってるから新装日に出さないホールが多いわけだ。
とにかく、ユニバ以上に最近えげつないのが北電子だったりする。
大して変わり映えのないジャグラーを開発しては、それを売るためにクソ台やテータ表示機などを抱合せしたりする。
こちらとしては、ジャグラーの新台を買わないわけにはいかないのでメーカーの言うなりになっているわけであるが。
・・とまあ、ここまではエナニートの戯言だと思って流してくれればこれ幸いである。
こんなジャグラーシリーズは嫌だ~!
さて、前置きがいきなり北電子の愚痴から入ってしまったが、ここからが本題。
スーパーミラクルジャグラーの運営方法を本社の営業部で話し合っている最中に「こんなジャグラーシリーズは嫌だ~!」というテーマについて、真剣に考えていたのだが、それを紹介したい。
その1 GOGOランプがガセる
GOGOランプ点灯時の振り分けは以下の通りとなっており100%ではない。
85%⇒ボーナス確定
15%⇒ガセ(次ゲームでランプが消える)
その2 GOGOランプがすぐに切れる
小学生が理科の実験に使うようなショボい豆電球でGOGOランプを点灯させている関係で、20~30程度の点灯で切れてしまう。
その3 液晶が搭載してある
ジャグラーシリーズ初の液晶搭載機であり、連続演出の成功でボーナス確定。
小役ナビ演出も存在する。
その4 天井RTが存在する
エヴァシリーズのAタイプで搭載されているアレ。
999Gで天井到達となり、以後ボーナス当選まで純増0.4枚のRTに突入する。
その5 ガコ音が鼓膜が破れるほどうるさい
レバオンの「ガコッ」ってけっこうビックリするけど、あれ以上ボリュームが大きくなったらやだなあ。
その6 GOGOランプが眩しすぎて目が殺られる
ペカった時の光の強さが20000ルクスとなっており、太陽拳を食らったような感覚となる。
その7 GOGOランプが真珠で出来ており筐体価格が300万
プチマーメイドの告知ランプをリアルにした感じ。
その8 ジャグリーが萌えデザインになっている
イラストレーターは藤島康介か冨樫 義博がいいなあ。
その9 ブドウ5連でP-STOPへ突入する
ブドウが5連するとボーナス自力解除ゾーンであるP-STOPへと突入。
P-STOPは5G間継続し、消化中はチェリー出現でボーナス確定となるなど、ボーナス当選率が大幅アップ。
その10 パーフェクト・フェイス・オブ・ペカなる役物が存在する
パーフェクト・フェイス・オブ・ペカとは、ボーナス当選で筐体上に巨大GOGOランプの役物が飛び出すシステムである。
もちろん、この演出が発生したらBIG&設定6確定!
アンケートにお答えください
~キタック様へ~
冒頭では暴言吐きまして申し訳ございません。
ジャグラーの面白さは神がかっていると思っており、当店のメイン機種であることに代わりはなく、今後ともAT~ART機でぶち抜いてジャグラーで還元していこうと思っております。
ですので、何とぞスーパーミラクルジャグラーをうちのホール(グリードアイランド2号店)に優先的に回してくださいm(_ _)m