5月スロット収支 結果報告|ユーザーの脳も6号機にだいぶ慣れてきたかなという話

どうもクロロ(@Curoro_tenchou)です。
5月のスロット収支の報告となります。

日付  機種  内容 枚数
5月17日 バジリスク絆2 243@1スルー 29
5月17日 サラリーマン番長 664 -127
5月18日 バジリスク絆2 328@2スルー -50
5月18日 まどマギ叛逆 322 -78
5月18日 北斗の拳天昇 167 -230
5月18日 バジリスク絆2 349@3スルー -270
5月18日 バジリスク絆2 260@2スルー 1959
5月18日 エウレカセブン3 244 -392
5月18日 ゴッドイーター 389 58
5月19日 サラリーマン番長2 46 -90
5月19日 サラリーマン番長2 183 -92
5月19日 エウレカセブン3 389 -24
5月19日 押忍!番長3 131ベル -153
5月21日 ハナハナホウオウ 設定狙い -1392
5月21日 プレミアムハナハナ 設定狙い 1211
5月22日 ビンゴプレミアム 313 -450
5月22日 HEY鏡 598 29
5月24日 サラリーマン番長2 180 -60
5月24日 エウレカセブン3 276 -160
5月24日 物語セカンドシーズン 293 -111
5月25日 ミリオンゴッド凱旋 854 -396
5月26日 エウレカセブン3 250 -370
5月26日 物語セカンドシーズン 206 637
5月27日 物語セカンドシーズン 350 -80
5月27日 物語セカンドシーズン 347 -113
5月27日 美ら沖 154宵458 1414
5月27日 サラリーマン番長2 218 -41
5月27日 モンキーターン4 51 -80
5月27日 マジカルハロウィン5 513 -53
5月28日 モンキーターン4 554 670
5月29日 モンキーターン4 51@ロゴあり -41
5月29日 鬼武者 70 -44
5月29日 物語セカンドシーズン 203 -13
5月30日 バジリスク絆2 324@2スルー -271
5月31日 サラリーマン番長2 220 -9
5月31日 エウレカセブン3 468 -17

勝率:22%(8/36台)
合計差枚:+800枚
収支合計:+14,952円

5月はサラ番2とモンキー4でゾーン狙いを7台やりましたが、その全てがハズレ。
ヒット率0%です。

まあ、数が圧倒的に少ないんで今後もなるべく深めからのゾーン狙いであれば積極的に打っていこうと思ってます。

モンキーターン4 ヘルメットロゴあり

ヘルメット 通常A 通常B 引き戻し 天国
ロゴなし 62.5% 37.5% 30.0% 55.0%
ロゴあり 37.5% 62.5% 40.0% 37.5%
きらきら 30.0% 2.5%
V 5.0%

ちなみに、モンキー4においてはロゴありだと通常Bの期待度がアップする反面、天国の期待度が低下するんで、100Gのゾーンを狙うんであればロゴなしの方が良さそうですね。
その辺も検証していこうと思います。

エヴァフェス 7揃い

現在においてはホール内の機械も6号機のシェアがだいぶ締めてきましたが、店側の配分を加味しても6号機の時代に移行してきたと感じます。
最初のうちは6号機というとネガティブなイメージがあったのですが、ようやくそれにユーザーも慣れてきたかなといった感じです。

6号機を打つ際には頭のどこかで2400枚がリミッターという感覚が必ず付きまといます。
少なくとも天井やゲーム数狙いの専門で立ち回っている私としては、2400枚出たら基本やめるということを繰り返しているわけですね。

言い換えるとそれは、凱旋や初代絆の天井狙いで一撃5000枚オーバーといった、以前であれば月に1~2回くらい起こっていたようなことが起こらないわけです。

凱旋 ゴッドゲーム

このことについてをどう捉えるのかって話なんですけど、自分はそれでも今の時代のが良いと思っています。
(ただこれは業界にとって良いというわけではなく、立ち回りの上で良いという話です)

とにかく圧倒的に気軽に打てるようになりましたよね今のパチスロ機は。

昼飯食った後の休憩時間に打てるし、
晩飯食った後の閉店90分前でも打てるし、
2時間後とかに人と会う約束があったとしても打てる。

とりあえず100分くらいあれば一勝負できて、それでも期待値積めるというところが、かなり気軽です。

この気軽さが私が最近スロを打ち始めている理由です。
誤爆して半日打つ状況になってしまうと、他のやりたい仕事ができなくなってしまうので、今の自分にはかなり都合がいいのです。

あとはまあ、何だかんだ言って依存症対策になっているというのはあるでしょうね・・。
青天井で出続ける機械と、2400枚でリミッターという機械を遊技するのとでは、やはり脳の感覚が違ってきますよね。

2400枚でリミッターというのは、確かに寂しい現実です。
自分はそのリミッターが付くことによって、ボーナスからATへの入りやすさであったり遊びやすさが向上して収支が安定するから、その方がいいと思ってるんですけど、通常のスロットユーザーにはリミッターはなかなか受け入れがたい現実かと思われます。

そういう意味では6.5号機くらいでは、もうちょっと夢を感じられる機械が出てもいいかなと思いますが、規制が緩むのは考えづらい。
ともすると、2400枚規制がありながらも現状の内規で10000枚が頻出するような機械をメーカーが知恵を絞って出すというところに期待するしかないでしょうね。

2020年 スロット収支

スロット収支
2020年累計:+432,711円

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