バイオハザード6 スペック・機械割・ゲーム性・考察
ゴールデンウィーク明けはゴッドイーターの登場後からしばらくスロットのビックタイトルがリリースされない。
そして、7月に入れば「バイオハザード6」や「エヴァンゲリオン希望の槍」の登場が控えている。
ということで今回は「バイオハザード6」について書いていこうと思う。
バイオハザード6
メーカー:エンターライズ
導入日:7月5日
価格:約43万円(4台購入以降から割引あり)
スペック・機械割・天井
設定 | ART確率 | ボーナス確率 | 機械割 |
---|---|---|---|
1 | 1/336 | 1/1024 | 97.5% |
2 | 1/319 | 1/1024 | 98.7% |
3 | 1/302 | 1/1024 | 99.9% |
4 | 1/262 | 1/1024 | 103.1% |
5 | 1/216 | 1/1024 | 107.1% |
6 | 1/181 | 1/1024 | 114.5% |
・千円スタート:40G
・ART純増:2.3枚
・ARTシステム:1セット50G+α
・ボーナス獲得枚数:約150枚
・天井:999G
営業考察
バイオハザードでは何といってもゲーム数上乗せの増殖演出が面白いですが、今機にも大量上乗せのトリガーであるウスラボケモードは存在する模様。独特の世界観を表現した上乗せ演出は楽しみですね。
個人的にも夏に向けてのビックタイトルということで小ボックスで8台の導入で考えています。
パチスロ バイオハザード6 PV
バイオハザード6 アンケートボックス
皆さんはどう思いますか?
下記のアンケートボックスにてご意見をお聞かせください。