シークレットハイビスカス|初打ち実践記
どうも。
パチンコ店長のクロロです。
毎週水曜日は当ブログの専属Gカップパチスロライター「エイミーさん」のエイミーレポートを連載しております。
今回は23回目となりますのでどうぞご覧ください。
Gカップパチスロライター エイミーさんとは?
クロロ店長の大好きなバツイチ子持ちの47歳の女性。
(しかも、第5回目のレポートでは巨乳であることが判明!)
現在は再婚して、昼は会社員、仕事帰りや休日にはスロット稼働。
その他にも株の資産運用もやっており、女性でここまでやるとはちょっと信じられない奇跡な人。
最近の出来事
先日導入された「シークレットハイビスカス」を打ちに行きました。
ハナハナって
ビカビカッ——–・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ って光って
当たった感 満載なのに
こっそり
自分だけ光ったのを見られる
ってどんな感じなんだろう
コッソリ光るってマイジャグだよね
と主人と楽しみにしていました。
ホウオウの時の様な導入台数は期待出来ないと想像しては
いましたが、マイホールでは
「〇〇ハナハナが入れ替えかな〜」
とか
「あの場所に10台以内で入るかな〜」
なんて言っていましたら25πですし、愛知県では数ホールしか導入
されず今はほとんど行かないホールで実践してきました。
導入3日目の11:00くらいなのに、「シークレットハイビスカス」の
台数の半分が空いている状態で期待は出来なかったですが、せっかく
なので体験しました。
主人と並びで座り、主人は右側。
早速
私のハイビスカスが光りました。
当たった・・・
って言ったら「えっ?ホント?」と覗き込んで
いました。
右側の主人には一切光っているのが見えないらしく
隣には本当に見えないんですね。
今までのシリーズは先告知がメイン でしたが、
今回は2/3で後告知がメイン です。
今回のシークレットハイビスカスで面白いのが
1/35の確率のチェリーが6%で当たります。
単チェリーがアツいとのこと。
第3停止の告知も多いので、
単チェリーが出た時は、ジャグラーみたいに第3停止でネジネジ
してみたら光る瞬間が体験できるかも
レギュラー確率は、今までと同様に設定差がありますが、設定6のみ
BIGボーナスとREGボーナスの確率は同じです。
合算は、設定6で1/119で軽いけど、REGボーナスの最大枚数104枚
なので、投資段階でレギュラーが続くと再投資せざるを得ない状況
になるかもしれないですね。
打ってみて、何か違和感があると思ったら・・・
ベルの払い出し枚数が今回のシークレットハイビスカスでは、7枚
なんです。
まだベル小役確率は出ていなかったですが、毎回1枚少ないので打ち
続けるとじわじわ・・・前のハナハナより少ない違和感がありました。
あと通常時のスイカのフォローについては、通常左第一停止で
バー+チェリー狙いをされているかと思いますが、そこでスイカの
フラグが立てば、そのままハサミ打ちで第三停止をすると、スイカが
必ず滑ってくるので取りこぼしはないのでいいですね。
あと歴代のハナハナは、大雑把に赤7(ピンク7)を揃えようと
すると・・・
チェリーが間にあるので赤7・赤7・チェリーとなり揃わないこと
があります。
白7は、7とバーが隣接しているのでレギュラーでも滑り揃います。
(写真はBIG揃いです)
この「シークレットハイビスカス」は、歴代の白7と同じく
赤7とバーが隣接しているので、大雑把に狙っても揃います。
ハイビスカスの点灯パターンが、通常と違うとBIG確定というのが
歴代にもありましたよね。
今まではボーナス消化の点灯パターンは、通常点灯で消化していました
が、今回のシークレットハイビスカスはボーナス消化も
プレミアパターンのまま 消化となりなんか優越感があります。
このホールでは、台数の半分が空き台という状況なので、3回ボーナス
を引いて期待しても無理だな~とやめました。
あと・・・私は角から4台目でしたが、角から3台共 合算5・6の強い
状況だったので、それもやめようと決めた理由ですね。
そして、主人はまだ別の台(ジャグラー)で続行しています。今日の
ホール状況(向かう前にも数日間の状況は確認済)では全然入って
いないみたいなので、そんなに時間はかからず帰るのを想定して
短い時間での実践で考えました。
そこで「CR天龍」に行くことにしました。